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  <title>国際ボランティアNGO -NICE（ナイス）-｜ 国際ボランティア　トップページ - パレスチナ</title>
  <updated>2009-12-08T14:57:04+09:00</updated>
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    <title>Why do you come here?</title>
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    <updated>2009-12-08T00:00:00+09:00</updated>
    <published>2009-12-08T00:00:00+09:00</published>
    <modified>2009-12-08T14:53:46+09:00</modified>
    <summary>パレスチナ&#13;
竹本　夏子さん &#13;
&#13;
  &#13;
    &#13;
      ワーク内容&#13;
      ｲｽﾗｴﾙ軍により壊された家の修復等&#13;
    &#13;
    &#13;
      参加ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ&#13;
      &#13;
        26人（ﾊﾟﾚｽﾁﾅ､仏､伊､英､独等、9ヶ国）&#13;
    &#13;
    &#13;
      宿泊施設&#13;
      &#13;
        学校、自炊&#13;
    &#13;
  &#13;
&#13;
 &#13;
Why do you come here?　&#13;
何度も、人々からそう聞かれた。「メディアが伝えない真実を知りたい」「難民キャンプの生活に何か役立つことをしたい」「パレスチナ問題について、現地の人々と語りたい」かっこいい言葉で言おうとしても、何となく違和感があった。そんな状態で、ワークキャンプはスタートした。&#13;
　 僕達は国連がたてた小学校に泊まり、歩道作り、壊れた家の修復作業、学校作りなどを、毎日進めていた。&#13;
　 難民キャンプというと、柵に囲われ、人々はテントをはって悲しい顔をしながら、貧しい生活を強いられる姿を想像してしまう。しかし実際は違った。コンクリートで建てられた家々。貧しくはあるが、人々はたくましく生活していた。外国人が珍しいのか、子ども達は無邪気にはしゃぎ、後をついてくる。「マルハバ（こんにちは）」と声をかけると、一瞬キョトンとし、照れながら、それでも気持ちよ良い笑顔で「マルハバ！」と返してくる。気さくなおばちゃんは、僕達を家に招き、「私はチャイが大好きです」というと、「そーかい、そーかい、どんどん飲みなさい」とチャイをすすめてくれる。&#13;
　 ワークの後は、皆でプールへ行き、誰が一番あざやかに高とびこみができるかを競った。夜はゲームやダンス、そして真剣に語り合い、時にぶつかり合った。過ぎていく１秒１秒がもったいない位、充実した毎日だった。　ただ僕はそんな気持ちの反面、複雑な気分だった。人々は陽気で明るく、疲れはみせまいとしていた。ダンスや歌、文化を教えてくれた。いつも僕達が楽しんでいるかを気にかけ、危険な時は僕らを守ってくれた。&#13;
しかし僕らは彼らに何をしてあげられたのだろう。&#13;
そんな疑問が再浮上した時、リーダーのイシャーンが「君達はここに来てくれたじゃないか。それだけで十分だ」と言ってくれた。肩から力が抜ける思いだった。そうだ、ここにいて、一緒にジョークをとばして笑い、理不尽な事に怒り、生活する。おじさん、おばさんとはチャイをすすりながら「日本はね…」って話をする。&#13;
外国人と接した事のない子ども達は、僕らを通して広い世界を実感する。重く沈滞した難民キャンプの空気に、風が吹き、冬から春にかけての何となくウキウキした寝つけないような気分になる。それだけで十分なのだ。&#13;
　 ワークキャンプの最終日、僕は皆に呼びかけ和紙で鶴を折った。何でパレスチナに来たのか？答えはいたってシンプル。「彼らと友達になりたかったからだ」</summary>
    <content type="text">パレスチナ&#13;
竹本　夏子さん &#13;
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      ワーク内容&#13;
      ｲｽﾗｴﾙ軍により壊された家の修復等&#13;
    &#13;
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      参加ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ&#13;
      &#13;
        26人（ﾊﾟﾚｽﾁﾅ､仏､伊､英､独等、9ヶ国）&#13;
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      宿泊施設&#13;
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        学校、自炊&#13;
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Why do you come here?　&#13;
何度も、人々からそう聞かれた。「メディアが伝えない真実を知りたい」「難民キャンプの生活に何か役立つことをしたい」「パレスチナ問題について、現地の人々と語りたい」かっこいい言葉で言おうとしても、何となく違和感があった。そんな状態で、ワークキャンプはスタートした。&#13;
　 僕達は国連がたてた小学校に泊まり、歩道作り、壊れた家の修復作業、学校作りなどを、毎日進めていた。&#13;
　 難民キャンプというと、柵に囲われ、人々はテントをはって悲しい顔をしながら、貧しい生活を強いられる姿を想像してしまう。しかし実際は違った。コンクリートで建てられた家々。貧しくはあるが、人々はたくましく生活していた。外国人が珍しいのか、子ども達は無邪気にはしゃぎ、後をついてくる。「マルハバ（こんにちは）」と声をかけると、一瞬キョトンとし、照れながら、それでも気持ちよ良い笑顔で「マルハバ！」と返してくる。気さくなおばちゃんは、僕達を家に招き、「私はチャイが大好きです」というと、「そーかい、そーかい、どんどん飲みなさい」とチャイをすすめてくれる。&#13;
　 ワークの後は、皆でプールへ行き、誰が一番あざやかに高とびこみができるかを競った。夜はゲームやダンス、そして真剣に語り合い、時にぶつかり合った。過ぎていく１秒１秒がもったいない位、充実した毎日だった。　ただ僕はそんな気持ちの反面、複雑な気分だった。人々は陽気で明るく、疲れはみせまいとしていた。ダンスや歌、文化を教えてくれた。いつも僕達が楽しんでいるかを気にかけ、危険な時は僕らを守ってくれた。&#13;
しかし僕らは彼らに何をしてあげられたのだろう。&#13;
そんな疑問が再浮上した時、リーダーのイシャーンが「君達はここに来てくれたじゃないか。それだけで十分だ」と言ってくれた。肩から力が抜ける思いだった。そうだ、ここにいて、一緒にジョークをとばして笑い、理不尽な事に怒り、生活する。おじさん、おばさんとはチャイをすすりながら「日本はね…」って話をする。&#13;
外国人と接した事のない子ども達は、僕らを通して広い世界を実感する。重く沈滞した難民キャンプの空気に、風が吹き、冬から春にかけての何となくウキウキした寝つけないような気分になる。それだけで十分なのだ。&#13;
　 ワークキャンプの最終日、僕は皆に呼びかけ和紙で鶴を折った。何でパレスチナに来たのか？答えはいたってシンプル。「彼らと友達になりたかったからだ」</content>
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