中長期ワークキャンプ型一覧

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ワークキャンプ型プログラム(中長期ワークキャンプ)

6週間以上にわたって行う中長期ボランティアの中でも、3人以上のグループで行うものがあります。それが、『ワークキャンプ型プログラム(中長期ワークキャンプ)』。長い時間みんなで一緒に生活し、力を合わせるからこそ、できることって意外とたくさんあるのです。


                                                                    2012/03/12 更新
 

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コード ワークキャンプ名 期間 場所 主なワーク 共催団体 日本 外国 空き数
 
NICE-LW-MA12-1 とちぎ

04/18-07/10

 
栃木県益子町及び宇都宮市 竹林整備(竹の伐採、伐採した竹の処理・活用)、子どもの森の整備、健全な森をつくるための間伐作業 トチギ環境未来基地 2 2

2

NICE-LM-ON12-1 大沼 07/21-09/16 北海道七飯町 大沼周辺の森林の整備(間伐や枝打ち、下草刈りや広葉樹の植林など)、 湖の美化、浄化作業(カヌーでのゴミ拾いや浄水いかだの作成、設置)など 大沼マイルストーン22 2 3    5
NICE-LW-KU12-1 黒木 09/03-11/21 福岡県八女市 森林セラピーロードの遊歩道整備、地域の森林整備(植林地の下草刈り、スギ林の枝打ち)や農作業手伝い(合鴨稲作、無農薬の畑) 山村塾 3 3    6

 

  

 アジアの若者の力を結集して行う新しいタイプのボランティア活動!

コード
 
NICE-LW-MA12-1
プログラム名
とちぎ
期間
NICE-LW-MA12-1:4月18日~7月10日
テーマ
環境・地域活性
場所
栃木県芳賀郡益子町及び宇都宮市
募集人数

日本人2人、外国人2人(アジア人限定)
※日本語でプログラムを行っていきます。

受け入れ団体

NPOトチギ環境未来基地。日本でConservation Corpsを実現するために2009年に新しく設立されたNPO。県内外の多くのNPOともつながる。
トチギ環境未来基地 HP: http://conservation-corps.jp/tochigi/ 

エリア

栃木県芳賀郡益子町は宇都宮市から車で約40分、焼き物で有名な、アートの雰囲気が漂う町。歴史的な文化財も点在し伝統文化なども残る。SLが走る真岡鉄道沿線。人口は約25,000人で、若者は少なく、地域を支えるための若者の力が必要。

プログラムの背景

Conservation Corpsとは、米国で行われている、若者がチームで、長期間、地域貢献活動に取り組むプログラムで、年間約25,000人もの若者が参加している。若者がより良い地域をつくるための力として活躍し、参加する若者もその活動を通じて大きく成長し、日本でも注目されています。
これからの日本を考えるとき、誰が地域を支えていくのか、より良い社会をつくるために動いていくのかは、大変重要なテーマです。
 トチギ環境未来基地は、このConservation Corpsプログラムを日本で実現するために設立、2009年秋に第1回目のプログラムを開催し、以降2010年春と秋、2011年も春と秋に開催し、たくさんの成果を残した。栃木県益子町を活動拠点に、自然環境の保全や耕作放棄地の再生など、若者の力を必要としているフィールドを舞台に、チームで様々な活動をします。フィールドでの活動を中心にしながら、学習やトレーニングプログラムも取り入れ、次の社会を担うリーダーの育成にも取り組みます。
より良い明日をつくるために共に汗を流す仲間を募集しています。

ワーク

1)竹林の整備(竹の伐採、伐採した竹の処理、活用) 
生物多様性や自然環境にも影響する荒れた竹林を整備し、有効活用できる仕組みをつくっていきます。                                         
 2)子どもの森の整備 
自然の中で遊び成長する子どもたちが少ないため、子どもや地域住民が遊べる森をつくる。
 3)健全な森をつくるための、間伐作業 
森林整備の根本的解決方法の一つである間伐作業を実施し、環境保全活動を実施する。 

その他の活動

1)学習・トレーニングプログラム(リーダーシップや、NPOマネジメント、災害時の対応など実用的な学びを行います。講師陣は豪華です)
2)地元のお祭りやイベントに参加
3)遠足など(温泉、登山など県内のおススメスポットにみんなで出かけます)

生活・待遇

宿泊:県の建築賞をとったこともある、ステキな建物の明在庵。縁側からの眺めも最高。部屋は個室。食事はみんなで自炊。基本的な設備は揃う。
おこづかいは、グループで20,000円/月(予定)

資格・備考

資格・経験不問。地域づくりや環境保全に関心のある人。屋外作業が好きな人。
協調性や柔軟性必要。地域のルールや生活を尊重できる人。

 

 

  

新日本三景の一つで森と湖の環境保全ボランティア!

コード
 
NNICE-LM-ON12-1
プログラム名
大沼
期間
7月21日~9月16日
テーマ
環境
場所
北海道七飯町
募集人数

日本人2人、外国人3人

受け入れ団体

大沼マイルストーン22と中期ワークキャンプを昨年に引き続き開催。ワークキャンプは4年連続開催。大沼マイルストーン22は湖の浄化、ボランティア活動・国際交流の推進を目的に、国際交流団体の事務局長や漁業組合長が結成。
大沼マイルストーン22:http://blog.livedoor.jp/milestone22/

エリア

大沼国定公園。近郊の函館も有名な観光地で、特にロマンチックな美しい夜景は必見!2009年の大河ドラマ・新撰組でも注目の地。湖は3つに分かれ、湖域に4,000人弱が住む。ワカサギ漁、畜産、観光が盛ん。

プログラムの背景

大沼は昭和33年に国定公園の指定を受け、大沼及び駒ケ岳は国の特別保護区域となった。大沼湖を始めとする3湖(小沼・じゅんさい沼)には大小126もの島々が浮かび、美しい景観をつくり上げているとともに、動植物の貴重な生息地にもなっている。しかし、現在大沼の湖は様々な危機に直面。水源となる周辺の森林の荒廃は、林床植物の減少と土壌流出をもたらし、それに伴って雨水により湖に土砂が流れ込んでいる。また、酪農地からの家畜の排泄物の流入などにより、湖の水質汚染が進行。湖に浮かぶ小さな島々は遊覧船やボートがつくりだす波によって侵食が進み、島の縮小化が進む。この大沼の貴重な自然、景観を未来につなげていくために、地域の人々と協力しながら周辺の森林の整備や水の浄化など保全のための実践的な活動を行っていくと共に、それを実現するための多様で広域な地域協力網を構築していくことが急務であり、中期ワークキャンプでは多くの団体、方々と協力しながら、周辺の森に本来の落葉広葉樹を植えて、きれいで豊かな水を育む森をつくることを目指す。

ワーク

1) 北海道森林局と協力し、大沼周辺の森林の整備(間伐や枝打ち、下草刈りや広葉樹の植林など)
2) 湖の美化、浄化作業(カヌーでのゴミ拾いや浄水いかだの作成、設置)
3) 地域の農作業の手伝い
4) 週末ワークキャンプ等の大沼でのボランティア活動の企画、運営
 

その他の活動

1) 地元の人々を対象とした、マルチカルチャー教室の定期開催
2) 地元の祭りや函館の国際交流フェスティバル等への参加
3) 湖の浄化についての学習や自主研究  

生活・待遇

◆活動先近くのアパート。基本的な設備そろう。食事は共同で自炊。 

資格・備考

◆条件:環境問題や自然保護についての強い関心。グループの仲間や地域の人たちと活動をうまくやる協調性、柔軟性必要。国際ワークキャンプ経験者歓迎。

 

80日間、茶畑と棚田の広がる山村地域で農林業&遊歩道作り!

コード
 
NICE-LW-KU12-1
プログラム名
黒木
期間
9月3日~11月21日
テーマ
環境・農業
場所
福岡県八女市
募集人数

日本人3人、外国人3人

受け入れ団体

受け入れ団体主催:山村塾
日本環境保全ボランティアネットワーク(JCVN)、笠原里山振興会

※山村塾は米づくりと森づくりを、都市と農山村の連携を通じて行い、山村の自然を
守ることを目指すボランティア団体。
1997年から年に一回程度、BTCV(英国環境保全ボランティアトラスト)などと連
携し、棚田の石垣修復や遊歩道整備、森づくりなどを行う10日間の里山保全活動を実
行委員会形式で開催してきた。また、山村塾では、1994年発足以来、2軒の地元農林
家が中心となって、都市部の人達を巻き込み、棚田での米づくりや広葉樹の森づくり
などを行い、農山村の豊かな自然環境を守る取り組みを行ってきた。これまでの経験
を活かしながら、より地域と密着・連携した持続的な活動を行いたく、NICEと連
携した今回のプログラムを企画した。若い世代や海外からのボランティアが80日間、
滞在し、汗を流しながら活動することを通じて、地域内外に、農山村の魅力を発信し
たい。
山村塾:http://www.h3.dion.ne.jp/~sannsonn/
エリア

福岡県八女市(旧黒木町)は標高60~900mと起伏に富んだ地形を活かし、古くから棚田での米作りや八女茶の栽培などが盛んな農林業の町。谷あいに沿って集落が続き、棚田の石垣や山すそのお茶畑の景色が美しい。 

プログラムの背景

農山村の自然環境は、安心で安全な食料や水、空気を育むだけでなく、四季折々の景観や多様な生き物も育んできたが、農産物の価格下落や担い手不足によって急速に失われつつある。今回のワークは、森林セラピー基地の認定を受けたグリーンピア八女の森林内での遊歩道整備や環境保全型の農林業の手伝いを行い、豊かな農山村の自然環境を守ることを目指す。また、廃校跡を利用し2007年にオープンした笠原東交流センター「えがおの森」の利活用について、80日間の滞在を通じ、地域の人達と一緒になって考えたい。

 
ワーク

1)森林セラピーロードの遊歩道整備
2)地域の森林整備(植林地の下草刈り、スギ林の枝打ち)や農作業手伝い(合鴨稲作、無農薬の畑)
3)短期ボランティアプログラム(ワーキングホリデー、山村塾イベント)の運営お手伝い 

その他の活動

1)山村塾の行事に参加し、都市と農山村交流を通じた里山保全活動。炭焼きなども。
2)地域の祭りや運動会に参加し、地元との交流 ※遊歩道整備の講習、リーダートレーニングを実施予定。里山整備や森づくりの技術や知識を身につけることができます。

生活・待遇

◆宿泊:笠原東交流センター「えがおの森」。男女別の大部屋。簡易水洗トイレ、風呂、シャワー、洗濯機など基本設備あり。薪ボイラー、薪ストーブ、風力発電、太陽光発電もあり。インターネットも使用可能。
◆食事:地元で採れた農産物を中心に自炊。

資格・備考

◆条件:資格経験不問。歓迎するのは、農山村の暮らしや里山保全、森づくり、有機農業などに関心ある方。地域やグループの人達と仲良く共同作業できる方。国際ワークキャンプや農林作業の経験者歓迎。

 

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