悔し涙も流したが、間違いなく自分にも現地にも大きな影響を与えたウガンダでの2ヶ月半。

名前
田坂由衣さん
性別
女性
年代
20代
属性
参加時:小学校教師 現在:保育士
参加国
ウガンダ
プログラム名
Sweet Home/海外中長期ボランティア
期間
1/3-3/15(2ヶ月半)
内容
0-6才の子ども達への幼児教育

日本の幼稚園とは違うこともたくさんあった。先生によっては時々子どもを叩くし、叩くぞって脅しをかける。子どもたちの中には、それに慣れてて、叩くことをしない私のことをなめてる子もいた。私が叱っても、へらへらして聞いちゃいない。それどころか私の下手な英語をおもしろがって、口真似をして楽しんでる。
ゲストハウスに帰って友達に相談しながら、どうにもできなかった自分が悔しくて、泣いちゃったっけ。
「ゆいはゆいのやり方で何度も真剣に伝えたらいいんじゃない?」
「叩かなくたって子どもたちは分かるってことを証明するチャンスなんじゃないかな?」
大親友のインカに励まされて、子どもがいけないことをした時は、真剣に叱った。何回も何回も伝えた。
私の姿を見て園長は、「ゆいは先生だよ、違うこともいっぱいあるけど尊重しないとだめだよ」って子どもたちに伝えてくれた。少しずつだけど、子どもたちが私の話を聞いて納得したり、行動を改めたりすることが増えた。

ボランティアする時間は午前8時から午後4時って言われたけど、子どもたちは7時からやってきて、4時を過ぎても十数人は親の迎えを待って遊んでる。先生たちは掃除したり、明日分のワークを手書きで作ってたりする。私は8時よりできる限り早く行って、自分に時間がある時は、4時を過ぎても先生たちが働いてたら手伝った。子どもたちと一緒に遊ぶようにした。
そんな私を見て他のボランティアの友達は
「ゆいは働きすぎだ!!」
「私たちはボランティアだよ、お金をもらってるわけでもないのになんでそこまでするのか分からない。」
そんなことも言われたっけ。「ボランティアばっかりで楽しんでる?」心配もされた。
でも最後には園長から
「ゆいは本当に一生懸命働いてくれたから助かったよ」って
「いつでもまた帰っておいで、みんなゆいが大好きだよ」って
言葉をもらった。

自分の担当したクラスの子どもたちは特に、私をたくさん必要としてくれた。朝、私が来たのを見つけると「ティーチャーゆい!」って駆け寄ってくる子どもたち。「おはよう!元気?」って聞くと覚えたての英語で「fine」って答えてくれる。授業中自分のワークが終わると「ティーチャーゆい来て!!」あちこちから私を呼ぶ声。「よくできたね~」って頭をなでで、ハイタッチ!そしたらすごくいい笑顔を返してくれる。
短い間だけど子どもたちの成長も感じることができた。泣いてばっかりいた子が、授業を楽しめるようになったり、自分でやろうと挑戦するようになったり。。。
クラスの子どもたちは家で私の話をするみたいで、保護者から「あなたがティーチャーゆいね!」「うちの子、あなたが大好きなのよ。」そんな話も聞くこともできた。
ありがとう、ウガンダ。また帰ってくるよ。

お役立ち情報、このプログラムならでは…

ウガンダは英語が公用語なため、多くの人が英語を使える。なので、英語ができれば問題ないが、Luganda(現地語)で挨拶などできるとすごく喜ばれる。

まとめ(ボランティアのコトバ)

受け身で、先生たちから雑用ばかりを任され、活動が嫌になっていた人もいる。ウガンダ人の友達が作るクラフトを自国へ送ってもらい、売上資金で彼らを支援するという活動を始めた人もいる。ここでの生活、帰国後の人生を、つまらなくするのも、良くするのも自分自身だなと思う。これから参加する人には、自分がやりたいことがあるならどんどんチャレンジしてほしい。ここで関わった人・団体、ウガンダという国は!自分の「やりたい!」を受け入れてくれる柔軟さがあると思う。

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