NICE(ナイス)は、カラフルでヘルシーな地球社会づくりのために、
ワークキャンプ等のボランティア活動を行うNGOです。
2010年は290事業を主催し、3,624人のボランティアと数十万人の地域住民が参加。
東日本大震災に対する、NICEの取り組み
(被災地からのボランティア特別会費免除)
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初の国際ワークキャンプに参加して~日本・大沼~
日本(大沼) 
NAVE
海外のキャンパーとともにワークするワークキャンプは私にとって今回が初めてであった。
私が今回このキャンプに参加した一番の目的は「自分の視野を広げるため、自分と異なる考え方を
持っている海外の人たちと交流するため」であった。
実際、ワークキャンプを終えてみて、海外のキャンパーとのコミュニケーションが足りなかったというのが
一番の反省点であった。
今回は日本人5人、外国人4人であった。全体を通して日本人グループと外国人グループに分かれて
行動する傾向にあった。日本人キャンパーは英語力が不十分なことを理由に、自分から 海外キャンパーに
話しかけることが少なかったのだと私は感じている。それから夜のミーティングを毎晩やったほうが良かった
のではないかと私は反省している。今回は中間総括の1回のみのミーティングであった。非日常的な
ワークキャンプの生活をおくっていると普段以上にいろいろなことを発見し、多くのことを考える。それらを
キャンパー同士でこまめに発表しあう場があることが、互いの理解しあうために重要だと感じた。
ワークキャンプ開催地には多くの温泉があり、フリー時間にはみんなで何度か行 った。そこでのカルチャー
ショックは大変興味深かった。温泉の入浴時間を決める際、日本人は、「30~40分にする?」、
これに対して海外キャンパーは「え~それだと短すぎるよ、1時間30分~2時間にしよう」と、こんな感じであった。
入浴中も彼らは本当にのんびりしてくつろいでいた。あまりルーズになりすぎて、他人に迷惑をかけワークに
支障をきたすのも困るが、日本人は時間に追われすぎていると思った。さもすれば、「ワークキャンプを楽しむこと」
でなく「時間内にワークを完璧にやる」ことが第一目的になってしまっている。
日常生活でも周りを見回すくらいの余裕は常に持ったほうがいいと思った。
ワークキャンプがよりよいものになるかどうかは誰でもない、参加者の気持ちと行動にかかっていると強く感じた。
次回、ワークキャンプに参加することがあれば、今回の反省点をふまえて望みたいと考えている。
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