NICE(ナイス)は、カラフルでヘルシーな地球社会づくりのために、
ワークキャンプ等のボランティア活動を行うNGOです。
2010年は290事業を主催し、3,624人のボランティアと数十万人の地域住民が参加。
東日本大震災に対する、NICEの取り組み
(被災地からのボランティア特別会費免除)
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IYC(International youth camp)~韓国~
韓国 
岡田加奈子
初めてのワークキャンプ参加ということで、最初はとても不安でした。私の参加したワークキャンプは10日間で、5日間は92名で、ディスカッションやワークショップを通しての意見の交換、5日間はそれぞれのエリアに分かれてのフィールドスタディ(10名ずつ)でした。今年のテーマは「Glocal solidarity, Glocal Action」ということで、このテーマに沿ったディスカッションをしました。やはり国が違うと文化も違い、色々なものの見方を知ることができたのがとても興味深かったです。しかし、ディスカッションの時に言いたいことはあるけどどう伝えていいかわからず、発言できなかったことがあり、それがとても悔しかったです。それでも理解しようとしてくれた皆に感謝です。
伝えようという気持ちがあればみんな理解しようとしてくれます。しかし、英語が上手なければ上手なほどコミュニケーションの幅も広がると思うので、今回参加する機会があれば、もっと勉強してから行きたいです。ちなみに1番面白かったイベントは、何日間かに渡ってそれぞれの国の踊りや歌などの文化を紹介したinternational nightです。日本の文化としてはすもうと阿踊りを紹介しました。みんな一緒になって踊ってくれ、とても楽しかったです。
しかし、このワークキャンプの中で一番思い出に残っているのは五日間のフィールドスタディです。私はwonjuという田舎の地域に行きました。日本の昔の生活をしている感じのところで、トイレはぼっとんトイレで、シャワーは水しかなく・・・という環境が初めは少しつらかったです。しかし、だんだんとなれてきました。このフィールドワークは「伝統的な楽器や文化を学び、地域の人と交流する」というものでした。地域でも有名なひとが楽器の演奏を教えてくれました。また、このフィールドワークでは人手が足りない農作業の手伝いをするという目的もあったため、田んぼに入り、どろんこになりながら雑革を抜く手伝いをしました。その後に行った川では、水をかけあって遊んだり、楽しかったです。
このワークキャンプでは沢山のことを経験できました。日本に帰国後、このキャンプでは参加していた韓国人の子が日本に遊ぶに来てくれたり、今も連絡をとりあっています。また日本に興味を持ってくれる人が多かったのがとてもうれしかったです。(手巻きすしは好評でした。)
私にとって、IYCは忘れられない思い出です☆
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