NICE(ナイス)は、カラフルでヘルシーな地球社会づくりのために、
ワークキャンプ等のボランティア活動を行うNGOです。
2010年は290事業を主催し、3,624人のボランティアと数十万人の地域住民が参加。
東日本大震災に対する、NICEの取り組み
(被災地からのボランティア特別会費免除)
- NICE top
- 国際ワークキャンプ
- ワークキャンプのかけらたち
- 北米(アメリカ)・体験レポート
アメリカでのたくさんの出会いと新たな自分の発見~アメリカ~
アメリカ 
鈴木彩乃
今回、私が参加したボランティアは大きな家に障害者8~10人と一緒に生活するというもので、
一日中、彼らと生活を共にしました。
日本で看護師を3年していたので、彼らと接すること自体にそれほど抵抗はありませんでした。 しかし、
朝から晩まで、ずっと一緒にいるということは、かなりストレスフルでもありました。
障害者の方が起きてしまうと、朝、5時であろうと自分も起きて、彼らをもう一度ベッドに連れて行ったり、
お風呂に入れたりしないといけませんでした。
また、英語でのコミュニケーションが不自由なくできるというほどではなかったので、彼らの言っている
ことや、こちらの伝えたいことが十分に伝わらず、「もっと英語ができたらなぁ」と思うことは何度もありました。
また、精神的障害だけでなく、身体的障害や、てんかん等の病気を持っている方もいたので、突然気を
失ってしまったりすることもあり、その時は怖い思いもしました。
普段、天気のいい日は大概、コンサートを聴きに行ったり、湖で日光浴をしたり、泳いだり、していました。
雨の日は地下にある大きなスクリーンを使って映画を見たりしました。
基本的にボランティア達でその日に何ができるか(天候や時間的なことを考慮して)考え、障害者の方々と
相談しながら、一日のプランを決めていました。
そういう意味では、自分達のしたいことを自由にできる環境だったと思います。
彼らのお世話を全てするので、食材が足りなくなったら買いに行くし、部屋が汚れたら私達が掃除するといった
感じです。
つまり、彼らのお母さんになったような感じで、家事全般をボランティア達が手分けして行うという内容でした。
障害を持っておられる方々から学ぶことは多く、充実した一ヶ月だったと思います。
でも、時にはうまくいかず、へこむ時もありました。
そんな時は、家から見える自然に癒されていました。
家のあるGreat Barringtonという地域は本当に自然の多い、素敵な街で、山が見え、夕日が沈むのが見え、
小鳥が鳴いているのが聞こえ、リスが木を上っているのが見えるような環境でした。
また、一緒に働いたほかのボランティアの人たちとの関わりの中で、救われることもたくさんありました。
今回のボランティアはドイツから来る人がとても多く、他にはアメリカ人、イギリス人、などがいました。
大多数はドイツ人だったので彼らが使うドイツ語が理解できず、孤独感を感じることもありました。 それは、
少し残念でした。
しかし、西欧人のオープンマインド・ノープロブレム精神に巻き込まれて、あまり深く考えてもいけないな、
なるようになるかな、という気持ちでやっていると、あまり小さなことは気にならなくなり、最後は、楽しい思い出を
持って、ボランティアを終えることができました。
是非、障害者の方々と接してみたい方、英語を上達させたい方、アメリカという国に興味のある方、North Plain
Farmで働いてみてください。 楽しいことばかりではありませんが、学ぶことは多いです。
私もこの経験を生かし、今後もボランティア活動を続けていきたいと思います。
ありがとうございました。

海外・国際ワークキャンプ
■ 海外・国際ワークキャンプ
|| 最新プロジェクト情報
検索はこちらから!

★特典あり♪必ず参加できる☆
|| ☆職員オススメワークキャンプ
★日本人が必ずいるから安心!
|| NICE主催プロジェクトの一覧
★こんなプロジェクトもある!
|| 10日間以内でも参加できる
|| 10代も参加できる
|| リーダー募集
★【2012年追加情報】
|| 4月以降に追加された最新情報
★1週間以内のワークキャンプ
|| ☆ゴールデンウィーク特集☆
手続きについて
|| 参加案内(申込~出発まで)
|| 参加費用
|| 申込はこちらから
|| よくある質問
|| 危機管理の基本方針(PDF)
|| 参加者の声
《写真で見る!ワークキャンプ》
《FBで見る!ワークキャンプ》
《履歴書で見る!ワークキャンプ》






















