• 短期ワークキャンプ
  • ICJA2612
  • ドイツ
  • 2026/08/15(土)~2026/08/29(土)

平和をテーマにアート制作・社会活動や改修

ドイツ
コード ICJA2612
プログラム名 I have a Dream” Datteln 平和をテーマにアート制作・社会活動や改修
開催期間 2026/08/15(土)~2026/08/29(土)
背景 平和への道としての追悼。ダッテルンの福音主義教会区は、キリスト教平和運動の発祥の地。この運動は、平和への貢献として国際交流やボランティア活動のためのヨーロッパネットワークを築く。このプロジェクトは、第一次世界大戦後、ルール地方がフランスに占領されていた時代に起こった歴史的な出来事に基づく。1923年の聖金曜日、ルター館(旧教会センター)において、フランスの中尉エティエンヌ・バッハとドイツの官僚カール・ヴィレは、対立ではなく和解を選んだ。この出会いが「平和のための青年行動(YAP)」という運動の始まりとなった。それ以来、さまざまな国から来た多くのボランティアが、たとえ解決が非常に難しく思える対立であっても、和解は可能であるということを学んできた。
仕事内容 ●一週目は芸術活動:平和をテーマにした創造的なアートプロジェクトに取り組む。地元のアーティスト、Ulrike Speckmannのサポートのもと、一緒に絵を描いたりデザインを行う。今年の芸術的なインスピレーションは、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの有名な「I Have a Dream(私には夢がある)」のスピーチに基づく。自分自身の夢や未来へのビジョンを大きな布に表現することが求められており、その作品は後に教会に展示される。
これまでのキャンプでは、カラフルな平和のメッセージや「出会いのベンチ」、「平和と和解のテーブル」、地元の幼稚園に描かれた大きな壁画などが制作された。
・アーティストUlrike Speckmannのサイト→ https://www.toefte.de/ulrike/index.html

●二週目は 社会活動および屋外作業:知的障がいのある成人を支援する社会センター「Ev. Johanneswerk」の屋外エリアの改修や美化作業。ガーデニングや簡単な修繕。利用者との友好的な交流も歓迎。

【学習パート】平和がどのように芸術によって表現できるかを探求。地域の歴史を通して、国際的な平和運動がどのように始まったのかを学ぶ。さまざまな社会的グループ、とくに子どもや高齢者の交流が推奨される。
宿泊 ダッテルンの近代的なコミュニティセンター「Etienne-Bach-Haus」に宿泊。寝袋を持参すること。簡易ベッドと枕は用意されている。
場所 ルール地方北部の鉱業地域の端に位置するダッテルン(Datteln)。約3万5千人が住む町。この町では、船舶交通のための4つの水路が交差している。近隣にはリッペ川やミュンスター地方がある。最寄りの大きな都市はレックリングハウゼン、ドルトムント、美しく有名な学生の町ミュンスター。
最寄空港は、デュッセルドルフ国際空港(約80km)
最寄り駅は、カストロップ=ラウクセル(Castrop-Rauxel)(ドルトムント駅の近く)
企画 4つの運河が交差する場所など、地域の見どころへの遠足
追加登録費 追加登録費はなし!
資格 26才以下
創作活動や社会福祉に関心のある方歓迎
備考 子どもや弱い立場にある人々を保護するための法的観点に基づいた自己誓約書への署名必要
募集人数 12人
主催者・支援機関詳細 YAPの旧ドイツ支部。国際ワークキャンプ以外にも、中長期ボランティアや、アジア・中米へのスタディツアー、武器禁輸キャンペーン、中南米や東欧のNGO活動支援にも取り組む。14年からICYEのドイツ支部になった。公用語は英語と独語。

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