• 短期ワークキャンプ
  • PT-IPDJ 12.4
  • ポルトガル
  • 2026/07/06(月)~2026/07/17(金)

ユネスコ世界遺産の保存と演劇公演

ポルトガル
コード PT-IPDJ 12.4
プログラム名 AHAS Heritage Volunteers ユネスコ世界遺産の保存と演劇公演
開催期間 2026/07/06(月)~2026/07/17(金)
背景 ポルトガル北部のアルト・ドウロ・ワイン産地(ユネスコ世界遺産)で開催、12名のボランティア(18~30歳)が参加。ボランティアは文化遺産の見学や学習活動に参加し、ヴェイガの聖母中世礼拝堂での非侵襲的な作業(清掃、観察、および基本的な記録作業(いずれも常に監督のもとで実施)。またデジタル遺産に関するワークショップや、地元の歴史に着想を得た実験的な演劇プロジェクトも実施され、最終日には地域住民向けの公演が行われる。
仕事内容 文化遺産の価値向上、異文化間学習、地域社会との関わりの促進を目的としたキャンプ。ユネスコ世界遺産の文化的景観であるアルト・ドウロ・ワイン産地をテーマとした、入門講義、ワークショップ、ガイド付き見学ツアーなど文化遺産教育に関する活動に参加し、歴史的・文化的・地域的な背景を理解し、遺産の価値に対する共通認識を深める。
メインの活動はヴェイガの聖母中世礼拝堂における非侵襲的な現地調査。内部および周辺の清掃、目視調査、基本的な状態評価、記念物の簡易記録など、指導者の監督下での作業。活動は文化遺産保存の原則に従い、技術的な修復作業は行わない。またデジタル・ヒューマニティーズのワークショップに参加し、デジタルツールを用いた遺産の記録、保存、普及のための基礎的な手法を学ぶ。
キャンプの第2段階では、演技ワークショップ、発声・身体表現のトレーニング、共同創作、リハーサルなど、実験的な文化演劇のプロセスに取り組む。地域の歴史と文化的アイデンティティに着想を得た演劇作品の制作と公開上演。
食事の準備、役割分担、振り返りの時間、異文化交流活動など、協力、責任感、相互尊重を育むことを目的とした共同生活。
宿泊 サボロザ(Sabrosa)の田園地帯にある、質素ながらも快適な共同宿泊施設に滞在。相部屋(必要に応じて男女別)。マットレスはあるが、寝袋を持参すること。温水シャワーとトイレ付きの共用バスルーム有。設備の整ったキッチン利用可。朝食と夕食は、食材が提供され交代で自炊(ベジタリアンメニュー対応可能。その他の食事制限がある場合は事前に申告すること)。昼食は毎日、地元のレストランで提供。電気、水道、Wi-Fiはあるがインターネットの速度は遅い場合がある。洗濯は手洗い、時折洗濯のサポートの手配あり。清掃は全員で分担し、施設を清潔に保つ。
場所 ポルトガル北部のアルト・ドウロ・ワイン産地(ユネスコ世界遺産に登録された文化的景観)に位置する、小さく安全な地方自治体サボロザ(Sabrosa)。ブドウ畑、段々畑、伝統的な村の暮らしがある。人口約6,000人。生活は穏やかで、地元の伝統や季節ごとの農村活動と深く結びついている。ポルトから約120km、ヴィラ・レアルから約30km。大都市や観光地から離れた場所で、本物のコミュニティ体験を求めているボランティアにとって絶好の場所。
活動は、サン・マルティーニョ・デ・アンタ(S?o Martinho de Anta)やヴィラリーニョ・デ・サン・ロメウなどの近隣の村で行われる。主な活動拠点である中世の礼拝堂「ヴェイガの聖母教会」は、ブドウ畑と自然に囲まれた静かな田園地帯に位置。

最寄空港:OPO(フランシスコ・サ・カルネイロ空港)
最寄り駅、バス停:ヴィラ・レアル バスターミナル(Terminal Rodoviario de Vila Real)

 行き方:
1.フランシスコ・サ・カルネイロ空港 → カンパニャン(ポルト)
フランシスコ・サ・カルネイロ空港から、ポルト・メトロのEライン(紫/Estadio do Dragao行き)に乗車。カンパニャン駅で下車。所要時間は約30~35分。
2. カンパニャン → ヴィラ・レアルのバス停
カンパニャンのバス停まで徒歩で移動(地下鉄駅から約5~10分)。
そこからヴィラ・レアル行きの高速バスに乗車。主な運行会社はRede ExpressosやFlixBus。所要時間は約1時間半~2時間。
※チケットは事前にオンラインで購入か、バスターミナルでも購入可。
企画 異文化交流
追加登録費 追加登録費はなし
資格 30才以下
基本的な英語力がある方。ポルトガル語は必須ではないが話せると役立つ。
チームで料理や掃除、日々の運営に協力し、敬意、協力、前向きな姿勢がある方。
備考  ユネスコに登録された世界遺産の現場で活動するため、規則は厳格。コーディネーターの指示に従い、絶対に物に触れたり破損させたりしないこと。インターネット環境は限られる可能性があるため、デジタルから離れ、この体験を楽しむ心構えをしておこう。
 都市の快適さやナイトライフではなく、自然・文化・地域コミュニティでの生活が中心となり、柔軟性と積極性が求められる。作業自体はシンプルだが、歩いたり立ち続けたりすることや、屋外での軽作業が含まれ、夏の暑さの中で行う場合もある。

持参するもの:履き心地の良いかかとが覆われた靴、日焼け対策用品、軽い防水ジャケット、水筒など。
募集人数 12人
主催者・支援機関詳細 政府の青少年省に属する団体、Instituto Portugues da Juventude。参加者はポルトガル人が大多数です。公用語の基本は英語とポルトガル語。30才以下。

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