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- OLERON ISLAND 2 オレロン島の伝統的なエコ農民の家を修復
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- SJ-36
- フランス
- 2024/07/25(木)~2024/08/08(木)
オレロン島の伝統的なエコ農民の家を修復。石垣を作る
国 | フランス |
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コード | SJ-36 |
プログラム名 | OLERON ISLAND 2 オレロン島の伝統的なエコ農民の家を修復 |
開催期間 | 2024/07/25(木)~2024/08/08(木) |
背景 | ル・グラン・ヴィラージュ・プラージュのコミューンは、オレロン島の南西部、大西洋に面した魅力的な海辺のリゾート地であり、当協会の長年のパートナー(1996年から)。数年前から、コミューン連合およびル・グラン・ヴィラージュ・プラージュのコミューンは、19世紀から現代までのオレロン島の住宅とライフスタイルの促進に取り組んでいる。このプロジェクトは、オレロンの伝統的なエコファーマーの家を修復することに基づいており、19世紀末の島民の日常生活を見事に表現している。 |
仕事内容 | 島のエコファーマーの家に新しい教育のための部屋用の石垣を作る。この部屋はMaison Eco paysanneの活動センターとして使用される。専門の技術指導員が同行し、伝統的な石積みの技術を学ぶ。その他、伝統的な石工作業もある。汚れても良い作業着をお持ちください。安全装備は提供。作業は、1日4~5時間。特別な資格は必要ありません。 |
宿泊 | 村の学校の校庭のテント(男女別)に宿泊。施設(トイレ、キッチン、談話室など)を利用できる。隣のキャンプ場のシャワー利用可能。寝袋と枕は持参すること。マットレスは提供。食事は、環境的価値や地元の資源、各自の文化を尊重しながら、自炊(温冷料理、ベジタリアンやビーガンのための料理も可能)。島内の移動は自転車を利用できる。この美しい地域のために車を自由に利用できる |
場所 | シャラント・マリティーム県ロシュフォール・シュル・メールから35kmの海の真ん中。 最寄鉄道駅は、ロシュフォール 最寄空港は、ボルドー・メリニャック |
集合場所 | 宿泊施設の前に午後4時から6時の間 |
企画 | オレロン島では、地元のクラブで釣りやサーフィンなど、さまざまな水上アクティビティ。ビーチ、海辺のサイクリング、ビーチバレー。ラ・ロシェルやロシュフォールなどの町を訪問。アクティビティや遠足は、地元の人々、特にGrand Village youth centreの若者たちとともに企画。地元の人々と交流 |
備考 | SDGs目標11,12貢献 |
募集人数 | 12人 |
主催者・支援機関詳細 | 1923年に設立した国際団体Youth Action for Peace (YAP)のフランス支部として設立されたSolidarites Jeunesses。YAP解散後は独自に活動。ワークキャンプが活動の大部分で、環境・福祉・建設・文化保存等の分野で住民を巻き込み、地域の発展を狙います。ワークや運営の質が、多くのボランティアから高く評価されています。 |
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