国内・海外ボランティア活動を行う
国際ボランティアNGO NICE（ナイス）は
1990年の設立。国内・海外約90か国で
ワークキャンプ等の各種事業を行います。

●ガザでの即時停戦を呼びかけます。
●ウクライナと世界の平和を強く求める、緊急声明とアクション

【7/14火】《経験者トークイベント》移住×ワークキャンプ×パーマカルチャー
 



   

 

ワークキャンプがきっかけとなり地方移住したNICE経験者のトークイベントを開催！

新型コロナウイルスの影響により、私たちの生活は大きく変化しました。”新しい生活様式”の始まりとともに「地方移住」という選択肢を考え始めた人も増えているのではないでしょうか。 実は、NICEでのワークキャンプ・中長期ボランティアをきっかけに、地方での移住を決意した人は少なくありません。 移住者だからこそ話せるリアルな生活や地域の現状を聞いてみませんか？

≪GUEST≫

宮本啓示さん
京都府出身。熊本県在住。大学2年の春休みにNICEのワークキャンプに参加し、その1年後にNICEの「ぼらいやー」に参加。ぼらいやー中、モンゴル、スリランカ、ケニアのワークキャンプに参加し、20ヶ国を旅してまわった。1年後、福岡のワークキャンプに参加し、地域の方と知り合い、半年間熊本のボランティアコーディネーターとして従事。それがきっかけとなり、熊本に移住を決意。現在は南阿蘇で自然に囲まれて暮らしている。

≪企画者・聞き手≫

梶田真未

NICE専従職員
宮崎県出身。神奈川県在住。大学3年修了時に休学し、NICEの「ぼらいやー」に参加。ぼらいやー中、ベトナム、カンボジア、バングラデシュ、インドの中長期ボランティアに参加。その後、人材会社での営業を経て、現在はNICEで国内プログラムを担当。

太宰茉里

NICE専従職員
愛媛県出身。東京都在住。大学1年の春休みに、マレーシアで先住民と暮らす、NICEのワークキャンプに参加。大学卒業後、地元銀行に就職し、窓口業務や広報CSR業務に従事。退職後、NICEの「ぼらいやー」に参加し、インドネシア、長野など国内外のワークキャンプに参加。その後、NICEに就職し、グループワークキャンプや経理総務を担当。

◆こんな人向け！
☑地方移住を考えている
☑移住者のリアルな生活が知りたい
☑ワークキャンプに参加した人のその後の人生が気になる
 

詳細(日時／会場／申込)

●開催日時：7月14日（火）20:00-21:00　21:00～飲食しながらアフタートーク1時間ほど（ぜひ地域や故郷のおつまみなどと一緒に！）

●場所：オンライン（申込みのあった方にzoomのURLをお知らせします）
★会話には表情などのコミュニケーションも重要なため、zoomで顔も出せる方に限ります

●参加費無料

●定員：10名

●申込：
以下申し込みフォームより、前日までにお申し込みください。申込みのあった方にzoomのURLをお知らせします。


●お問い合わせ：
メール：gw@nice1.gr.jp (太宰)
※返信メールが届かない場合があるようです。1日経っても返信がない場合には、お手数ですが、再度ご連絡をお願いします。※
＊上のリンクから申し込みができない場合は、メールで以下必要事項を記入しお送りください。
宛先：gw@nice1.gr.jp
【お名前・所属・メールアドレス・電話番号】