国内・海外ボランティア活動を行う
国際ボランティアNGO NICE(ナイス)は
1990年の設立。国内・海外約90か国で
ワークキャンプ等の各種事業を行います。
●ガザでの即時停戦を呼びかけます。
●ウクライナと世界の平和を強く求める、緊急声明とアクション
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【3/22月】ミャンマーの農村部の素顔を覗きながら、若者達と交流できる!リモート(オンライン)ワークキャンプ
2021/03/22
ミャンマー・リモートワークキャンプ
現地の様子を見ながら、若者達と交流しよう☆
▼企画に至った背景
NICEは、文教大学・国際学部及び現地NGO・GIVEとの共催で、毎年3月に2週間のワークキャンプを実施してきました。今年はCOVID-19のため、現地での活動ができないため、Zoomを使用した遠隔ワークキャンプを実施します。1年間を通じて隔月程で行う計画ですが、まずは第1回を以下の通り行います!
▼こんな人にオススメ!
✔️国際ボランティアに興味がある!世界の問題を学びたい!
✔️ミャンマーとその農村部の文化・魅力・実情を知りたい!
✔️ミャンマーの若者達と交流したい!
▼詳細
1)日時:2021年3月22日(月)12:30-15:30(日本時間)
2)参加者:ミャンマー側=パヤタン僧院の子どもたち、パヤタンで日本語を学習中の学生、シャン州ニャウンシュエのGIVEのトレーニングセンターで地域開発を学ぶ青年(全体として小学生~大学生位の広い年代層)(ウェブ会議ツール・Zoomを使用します。)
日本側=文教大学の学生を中心に、ミャンマー等でのワークキャンプ参加経験者や、興味のある方どなたでも!(2回目以降も参加できる方、歓迎)
◎お申込み頂いた方には、当日参加用のURLをお送りします。
3)使用言語:英語、日本語、ミャンマー語(逐次通訳で行います)
4)プログラム:前半=文化交流(日本とミャンマーのそれぞれの文化を紹介して、意見交換を行います)。後半=地球温暖化をめぐる報告とディスカッション(日常生活の中から温暖化防止のためにできることはないか議論をします)。
5)参加費:3,000円(NICE年会費。支払い頁はこちら。年会費が有効なNICE現会員は無料!)
6)運営:文教大学の学生で作る「企画委員会」が中心になり、同大学・国際学部教員の林薫さま・渡邊暁子さまや、当団体代表の開澤、GIVE事務局長のMs. Thazin等がバックアップ致します。
7)備考:2月1日に発生した軍事クーデター以降、軍部によるインターネット遮断が断続的に発生しています。インターネット遮断が発生しにくい時間帯を選んでいますが、万が一遮断が発生した場合には、改めて日時を調整致しますことをご了承ください。
8)お問合せ:メール:NICE 開澤まで
9)お申込:
以下申し込みフォームより、お申し込みください。
●申込:
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