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【10/22土-23日】宮城県女川・おながわ秋の収穫祭のお祭りを盛り上げよう!
2022/10/22
●開催日時:2022年10月22日(土)~23日(日)※24日(月)までの滞在も可能
●開催場所:宮城県女川町
新型コロナウイルスの影響で中止されてきましたが、3年ぶりに女川のお祭り「おながわ秋の収穫祭」が開催されます!ボランティアのみなさんにはお祭りの運営サポートや、受け入れ先の「女川向学館」のプログラムに参加する子どもたちとの交流をお願いします。
▼おながわ秋の収穫祭HP
1998年に女川の特産品さんまをPRするために始まったお祭り。「おながわ秋刀魚収穫祭」という名前で親しまれて来ましたが、秋刀魚の収量が減るなどの環境の変化があり2020年より「おながわ秋の収穫祭」に名称が変わりました。名称は変わっても地元の人がみんな楽しみにしているお祭りです。
https://www.onagawa-sanma.site/volunteer?fbclid=IwAR0xz8lnoqMSBDH20QDJrb1rYZaqxar9d6dMGT6YP_48_nh_GsXQ0-p7dk0
▼女川向学館のこれまで
2011年3月11日の東日本大震災で発生した津波の被害を大きく受けた女川町。町内の約8割の建物が倒壊し、当時の人口の約10割の方が行方不明になったり、亡くなったりしました。仮設住宅や町の復興のために大人たちが奔走する中、落ち着いて勉強ができる環境と、子どもたちが安心して過ごせる居場所をつくることを目的にNPO法人カタリバにより「女川向学館」が設立されました。2022年4月より、女川の教育や若者の活躍の場をつくるために、カタリバから事業移管を受け、一般社団法人まちとこが運営しています。
https://www.katariba.or.jp/activity/project/onagawa/
●内容
収獲祭の運営スタッフ、または向学館に来る子どもたちの出し物をサポートするスタッフ(それぞれ別行動になりますので希望を申し込みの時に教えてください)
◎収穫祭の運営スタッフ
・お祭り運営のサポート(設営、環境整備)
◎向学館に来る子どもたちの出し物をサポートするスタッフ
・小学生プログラムのサポート(参加している小学生への声かけ、たのしい雰囲気を作る)
・商売塾のサポート(参加している小中学生への声かけ、商売塾を通して何を感じたか・学んだかを聞く)
■大事にしてほしいこと
・女川の子どもたちとの対話
・女川の震災について感じてもらう
・女川の魅力を体験・発掘してもらう
●期間:2022年10月22日(土)~23日(日)
●集合日時:10月22日(土)13時(早く到着する場合。事前連絡をしていればピックアップ可)
●集合場所:女川駅
●解散時間:2022年10月23日(日) 17時頃を予定
※17時53分石巻発→21時4分東京着の新幹線に合わせて解散します。解散時は女川から石巻まで向学館スタッフが送迎します!
●宿泊場所:受入団体が所有する寮(駅から歩いて15分くらい)
●参加費:1,500円
※食費別途:食材費は割り勘します。または街中のごはん屋さんで食べるなど話し合って決めたいと思います!
※10/23(日)の宿泊も可能。その際はプラス1,500円(宿泊費)
●申込締切:10/20(木)
●定員:8名
●英語での対応:不可
●お申し込み: 
(※NICE会員でなくても参加可能です。申込フォーム内に「新規会員登録」と表示されますが、申込を行うためのID登録に相当するもので、NICE会員とは異なります)
●お問い合わせ:y.monma@machitoko.net
一般社団法人まちとこ・門馬(もんま) までお願いします。
質問等もお気軽にお問い合わせください。
●開催場所:宮城県女川町
新型コロナウイルスの影響で中止されてきましたが、3年ぶりに女川のお祭り「おながわ秋の収穫祭」が開催されます!ボランティアのみなさんにはお祭りの運営サポートや、受け入れ先の「女川向学館」のプログラムに参加する子どもたちとの交流をお願いします。
▼おながわ秋の収穫祭HP
1998年に女川の特産品さんまをPRするために始まったお祭り。「おながわ秋刀魚収穫祭」という名前で親しまれて来ましたが、秋刀魚の収量が減るなどの環境の変化があり2020年より「おながわ秋の収穫祭」に名称が変わりました。名称は変わっても地元の人がみんな楽しみにしているお祭りです。
https://www.onagawa-sanma.site/volunteer?fbclid=IwAR0xz8lnoqMSBDH20QDJrb1rYZaqxar9d6dMGT6YP_48_nh_GsXQ0-p7dk0
▼女川向学館のこれまで
2011年3月11日の東日本大震災で発生した津波の被害を大きく受けた女川町。町内の約8割の建物が倒壊し、当時の人口の約10割の方が行方不明になったり、亡くなったりしました。仮設住宅や町の復興のために大人たちが奔走する中、落ち着いて勉強ができる環境と、子どもたちが安心して過ごせる居場所をつくることを目的にNPO法人カタリバにより「女川向学館」が設立されました。2022年4月より、女川の教育や若者の活躍の場をつくるために、カタリバから事業移管を受け、一般社団法人まちとこが運営しています。
https://www.katariba.or.jp/activity/project/onagawa/
●内容
収獲祭の運営スタッフ、または向学館に来る子どもたちの出し物をサポートするスタッフ(それぞれ別行動になりますので希望を申し込みの時に教えてください)
◎収穫祭の運営スタッフ
・お祭り運営のサポート(設営、環境整備)
◎向学館に来る子どもたちの出し物をサポートするスタッフ
・小学生プログラムのサポート(参加している小学生への声かけ、たのしい雰囲気を作る)
・商売塾のサポート(参加している小中学生への声かけ、商売塾を通して何を感じたか・学んだかを聞く)
■大事にしてほしいこと
・女川の子どもたちとの対話
・女川の震災について感じてもらう
・女川の魅力を体験・発掘してもらう
●期間:2022年10月22日(土)~23日(日)
●集合日時:10月22日(土)13時(早く到着する場合。事前連絡をしていればピックアップ可)
●集合場所:女川駅
●解散時間:2022年10月23日(日) 17時頃を予定
※17時53分石巻発→21時4分東京着の新幹線に合わせて解散します。解散時は女川から石巻まで向学館スタッフが送迎します!
●宿泊場所:受入団体が所有する寮(駅から歩いて15分くらい)
●参加費:1,500円
※食費別途:食材費は割り勘します。または街中のごはん屋さんで食べるなど話し合って決めたいと思います!
※10/23(日)の宿泊も可能。その際はプラス1,500円(宿泊費)
●申込締切:10/20(木)
●定員:8名
●英語での対応:不可
●お申し込み:

(※NICE会員でなくても参加可能です。申込フォーム内に「新規会員登録」と表示されますが、申込を行うためのID登録に相当するもので、NICE会員とは異なります)
●お問い合わせ:y.monma@machitoko.net
一般社団法人まちとこ・門馬(もんま) までお願いします。
質問等もお気軽にお問い合わせください。
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