国 |
ジンバブエ |
コード |
ZWA-LM023 |
プログラム名 |
Mutare Called to Care ホームレス支援の施設で自立促すための研修 |
開催期間 |
1ヵ月以上 |
背景 |
Called to Care Centreは、Mutareコミュニティの恵まれない人々、特にホームレスの生活改善を目的としたキリスト教の地域組織。ボランティアは、恵まれない人々自立するための訓練を受ける施設で、能力開発プログラムを支援。彼らが地域社会に積極的に貢献できるよう、施設のスタッフと共に、リハビリテーションやトレーニングを行う。 |
仕事内容 |
研修や課外活動の促進。自立を促すための実践的なトレーニングを提供。児童虐待の問題にも取り組む。 Mutare市の代表者、長老教会委員会、Called to Careのスタッフと共に、ホームレスに関する問題を特定し、解決する。屋内外のゲームに参加。このプログラムは国際ボランティアにとって、地域社会の恵まれない人々の権利を守るための取り組みを評価する機会となる。勤務時間:月~金まで、1日8時間程度 |
宿泊 |
施設に宿泊。寝袋とマットレスを持参すること。地元で調達できる食材を使って自炊。 |
場所 |
マニカランド州の州都、ムタレ(Mutare)。最寄空港は、ロバート・ガブリエル・ムガベ国際空港(HRE)。空港送迎はあるが、別途費用がかかる。追加登録費参照 |
追加登録費 |
300 EUR(募集時のレートでは約49,500円)/月を現地到着時に現金払い。オリエンテーション、食費などが含まれる。追加登録費とは別途で、空港出迎えと開催地往復交通費として50EUR(募集時のレートでは約8,300円)必要 |
資格 |
未経験者歓迎。情熱とやる気のある方。開発実務者、様々なアイデアを出せる方大歓迎。 |
備考 |
公用語は英語。2日間のオリエンテーションがあるので、キャンプ開始2日前までにハラレに到着すること |
主催者・支援機関詳細 |
1993年に設立されたNGO、Zimbabwe Workcamps Association。地域開発、国際理解や地域開発の応援、ボランティア活動の推進、青少年の育成を目的として活動しています。ワークや運営が充実していないことが時々あり、柔軟性・適応力が必要。 |