• 短期ワークキャンプ
  • BWA 03 KRS
  • ボツワナ
  • 2024/06/10(月)~2024/06/21(金)

絶滅危機のサイ保護区で、歩道や柵作り

ボツワナ
コード BWA 03 KRS
プログラム名 Khama Rhino Sanctuary Workcamp
開催期間 2024/06/10(月)~2024/06/21(金)
背景 カマライノ保護区は、ボツワナ共和国の首都ガボローネから北西に約320 km、セロウェから北に約25 kmに位置している。カラハリ砂漠の砂地と多様な植生によって特徴付けられている。カマライノ保護区は、絶滅の危機に瀕したホワイトおよびブラックサイの保護公園。また、クードゥ、インパラ、オリックス、キリンなどの広範な動物のほか、さまざまな小動物や鳥も生息している。自然保護区のボランティアは、昼間と夜間のゲームドライブや、特定の日には教育的な講義も楽しめる。パークのフェンス沿いの動物の数え上げや巡回やレンジャーに参加することもできる。カマライノ保護区は、ボツワナ野生生物協会(BWA)との活発な協力関係を築いており、保護区の生態系維持の支援を約束している。
仕事内容 歩道、公園のフェンス、防火帯、トレイルのメンテナンスや、公園の日常的なビジネスメンテナンスを支援。
宿泊 キャンプサイト。テント、寝袋、蚊帳または虫除け必要。
場所 Khama Rhino Sanctuary (KRS)
企画 さまざまな文化形式を共有し交換することができる。
追加登録費 250 USD (募集時のレートでは約32,000円) を現地到着時に現地払い
備考 ワークキャンプの開始の前日にオリエンテーションが行われる。オリエンテーションはBWA本部で行われるため少なくとも2日前にBWA本部に到着すること。
募集人数 15人
主催者・支援機関詳細 1980 年、内務省に登録されたNGO 、Botswana Workcamp Association。若者が地域の社会・経済状況を知り、地域を改善する意識と行動を盛り上げ、状況を改善し、異文化理解を狙う。ワークや運営が充実していないことが時々あり、柔軟性・適応力が必要。
前日にオリエンテーションがあるため、開催2日前までに到着すること。

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