国内・海外ボランティア活動を行う
国際ボランティアNGO NICE(ナイス)は
1990年の設立。国内・海外約90か国で
ワークキャンプ等の各種事業を行います。
●ガザでの即時停戦を呼びかけます。
●ウクライナと世界の平和を強く求める、緊急声明とアクション
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- ボランティアプロジェクト一覧
プログラムの詳細は、事業名(太字)をクリックすると見られます。
- 短期ワークキャンプ
- 環境
- SEEDS-081
- アイスランド
- 2025/11/17(月)~2025/11/25(火)
Environment & Photography - November 街を探索し写真や環境を学ぶ&オーロラ撮影
学びや共有、実践的な活動、アイスランドやその文化を知ること、楽しむこと、都市や観光地、そして素晴らしい自然を探検することを組み合わせたプログラム。参加者は、自国の環境問題について共有する準備をし、活動や観光中に最大1.5時間程度の中距離の徒歩を伴う屋外活動に対応できるようにしておくこと。このプロジェクトは、学び・共有を重視したキャンプであり、一般的なワークキャンプとは異なる。地域社会への影響よりも、個人の学習プロセスを重視しており、ボランティア作業の割合は比較的少なめ。環境保全に関する地域のプロジェクト訪問―清掃活動、地域の動植物に関する展示、またはアイスランド文化の博物館の見学など、実践的な活動やガイド付き遠足など。写真に関する理論を実際に市内での撮影を通して実践。キャンプの最後には、各参加者のベストショットが選ばれ、SEEDSのSNS上でオンライン展示される。※これらの活動の一部は、天候や協力団体の都合により実施が左右される場合がある。
レイキャビク市内またはその近郊で、夜間撮影とオーロラ観察のワークショップを開催。オーロラは太陽活動や気象条件に左右される自然現象のため、必ず見られるとは限らない。
- 定員:12人
- 短期ワークキャンプ
- 修復,建築,文化活動
- WF-107
- アイスランド
- 2025/11/24(月)~2025/12/08(月)
Aurora Hunting & Renovation 建物の建設や改修。夜はオーロラ観測
サステイナブル・センターの改修とメンテナンス。過去のボランティアによる建設作業を継続する。熟練した現場監督と一緒に、コミュニティが使用する住宅や新しい建物の建設、既存のコミュニティの建物の改修、地域のインフラ改善を行う。作業内容は、各ボランティアのスキルや知識にもよるが、主にペンキ塗り、掃除、小物の修理、大工や建築の基礎知識の習得など。地域社会のニーズを第一に考えているため、その時々の地域のニーズによって活動内容が変わることもある。
作業だけでなく、アイスランドの冬といえば、オーロラハンティング! キャンプ期間中、夜間はオーロラ観測を行うので、素晴らしいユニークな現象を写真に収めるチャンス。アイスランドでオーロラを見るには、9月から4月の間がベストシーズン。真冬のアイスランドは日照時間が2~4時間しかないため、オーロラ狩りのチャンスは無限(※但し滞在中必ずオーロラが見られるとは限らない)
- 定員:15人
- 短期ワークキャンプ
- 環境,農業,修復
- WF-24
- アイスランド
- 2025/11/24(月)~2025/12/08(月)
Hveragerdi - Health & Environment 地熱利用の温室で野菜栽培、ハーブティー作り
NLFIリハビリテーション&ヘルスクリニックはアイスランドのナチュラルヘルス協会の一部。林業、ガーデニング、温室などの園芸・環境部門があり、オーガニック/ビオ農業を実践している。
ボランティアは温室で、草取り、トマトやキュウリなどの野菜の植え付け、収穫、アイスランド産のハーブを使ったお茶作りを行う。また雑草除去やガーデニング、必要に応じて、敷地内の改修工事。農業(土を耕し、作物を植え、育て、収穫)、園芸(果物、野菜、植物の栽培)の手伝い。冬期には除雪作業も。
天候は急変することがあり、作業内容は天候に大きく左右される。屋外での作業に適した服装と、暖かい温室内での作業に適した服装を準備すること。
作業時間は通常午前8時から午後3時まで。午前中にコーヒーブレイクあり、昼食休憩は1時間。
- 定員:10人
- 短期ワークキャンプ
- 環境
- SEEDS-082
- アイスランド
- 2025/11/26(水)~2025/12/04(木)
Environment & Photography - Winter 街を探索し写真や環境を学ぶ&オーロラ撮影
学びや共有、実践的な活動、アイスランドやその文化を知ること、楽しむこと、都市や観光地、そして素晴らしい自然を探検することを組み合わせたプログラム。参加者は、自国の環境問題について共有する準備をし、活動や観光中に最大1.5時間程度の中距離の徒歩を伴う屋外活動に対応できるようにしておくこと。このプロジェクトは、学び・共有を重視したキャンプであり、一般的なワークキャンプとは異なる。地域社会への影響よりも、個人の学習プロセスを重視しており、ボランティア作業の割合は比較的少なめ。環境保全に関する地域のプロジェクト訪問―清掃活動、地域の動植物に関する展示、またはアイスランド文化の博物館の見学など、実践的な活動やガイド付き遠足など。写真に関する理論を実際に市内での撮影を通して実践。キャンプの最後には、各参加者のベストショットが選ばれ、SEEDSのSNS上でオンライン展示される。※これらの活動の一部は、天候や協力団体の都合により実施が左右される場合がある。
レイキャビク市内またはその近郊で、夜間撮影とオーロラ観察のワークショップを開催。オーロラは太陽活動や気象条件に左右される自然現象のため、必ず見られるとは限らない。
- 定員:12人
- 短期ワークキャンプ
- 環境
- SEEDS-083
- アイスランド
- 2025/12/05(金)~2025/12/13(土)
Environment & Photography - Advent 街を探索し写真や環境を学ぶ&オーロラ撮影
学びや共有、実践的な活動、アイスランドやその文化を知ること、楽しむこと、都市や観光地、そして素晴らしい自然を探検することを組み合わせたプログラム。参加者は、自国の環境問題について共有する準備をし、活動や観光中に最大1.5時間程度の中距離の徒歩を伴う屋外活動に対応できるようにしておくこと。このプロジェクトは、学び・共有を重視したキャンプであり、一般的なワークキャンプとは異なる。地域社会への影響よりも、個人の学習プロセスを重視しており、ボランティア作業の割合は比較的少なめ。環境保全に関する地域のプロジェクト訪問―清掃活動、地域の動植物に関する展示、またはアイスランド文化の博物館の見学など、実践的な活動やガイド付き遠足など。写真に関する理論を実際に市内での撮影を通して実践。キャンプの最後には、各参加者のベストショットが選ばれ、SEEDSのSNS上でオンライン展示される。※これらの活動の一部は、天候や協力団体の都合により実施が左右される場合がある。
レイキャビク市内またはその近郊で、夜間撮影とオーロラ観察のワークショップを開催。オーロラは太陽活動や気象条件に左右される自然現象のため、必ず見られるとは限らない。
- 定員:12人
- 短期ワークキャンプ
- 修復,建築,文化活動
- WF-108
- アイスランド
- 2025/12/08(月)~2025/12/22(月)
Aurora Hunting & Renovation 建物の建設や改修。夜はオーロラ観測
サステイナブル・センターの改修とメンテナンス。過去のボランティアによる建設作業を継続する。熟練した現場監督と一緒に、コミュニティが使用する住宅や新しい建物の建設、既存のコミュニティの建物の改修、地域のインフラ改善を行う。作業内容は、各ボランティアのスキルや知識にもよるが、主にペンキ塗り、掃除、小物の修理、大工や建築の基礎知識の習得など。地域社会のニーズを第一に考えているため、その時々の地域のニーズによって活動内容が変わることもある。
作業だけでなく、アイスランドの冬といえば、オーロラハンティング! キャンプ期間中、夜間はオーロラ観測を行うので、素晴らしいユニークな現象を写真に収めるチャンス。アイスランドでオーロラを見るには、9月から4月の間がベストシーズン。真冬のアイスランドは日照時間が2~4時間しかないため、オーロラ狩りのチャンスは無限(※但し滞在中必ずオーロラが見られるとは限らない)
- 定員:15人
- 短期ワークキャンプ
- 環境,農業,修復
- WF-25
- アイスランド
- 2025/12/08(月)~2025/12/22(月)
Hveragerdi - Health & Environment 地熱利用の温室で野菜栽培、ハーブティー作り
NLFIリハビリテーション&ヘルスクリニックはアイスランドのナチュラルヘルス協会の一部。林業、ガーデニング、温室などの園芸・環境部門があり、オーガニック/ビオ農業を実践している。
ボランティアは温室で、草取り、トマトやキュウリなどの野菜の植え付け、収穫、アイスランド産のハーブを使ったお茶作りを行う。また雑草除去やガーデニング、必要に応じて、敷地内の改修工事。農業(土を耕し、作物を植え、育て、収穫)、園芸(果物、野菜、植物の栽培)の手伝い。冬期には除雪作業も。
天候は急変することがあり、作業内容は天候に大きく左右される。屋外での作業に適した服装と、暖かい温室内での作業に適した服装を準備すること。
作業時間は通常午前8時から午後3時まで。午前中にコーヒーブレイクあり、昼食休憩は1時間。
- 定員:10人
- 短期ワークキャンプ
- 環境,農業,修復,障がい者
- WF-413
- アイスランド
- 2025/12/08(月)~2026/01/05(月)
Solheimar - The Ecovillage 障がい者と共に暮らすエコビレッジで農業
主な仕事は、Olurと呼ばれる林業と、Sunnaと呼ばれる温室での作業。温室では野菜の植え付けや収穫、雑草の管理、時にはガーデニング。敷地内のペンキ塗りや修理。冬は住民の散歩道を確保する除雪作業も。作業時間は朝9時から夕方4時まで。コーヒーブレイクと、1時間の昼食休憩がある
「アイスランドの天候が気に入らなければ、5分も待てば変わるかもしれない」と言われるように、天候に左右されるため、作業の内容は臨機応変に対応する。ここは特別なニーズのある人もない人も一緒に暮らし、働くコミュニティ。Solheimarは、有機農業を実践したパイオニアで、有機認証を受けた温室、林業、樹木園がある。その他の環境に優しいプロジェクトには、地熱発電やリサイクルなどがある
- 定員:8人
- 短期ワークキャンプ
- 環境
- SEEDS-084
- アイスランド
- 2025/12/14(日)~2025/12/23(火)
Environment & Photography - Christmas 街を探索し写真や環境を学ぶ&オーロラ撮影
学びや共有、実践的な活動、アイスランドやその文化を知ること、楽しむこと、都市や観光地、そして素晴らしい自然を探検することを組み合わせたプログラム。参加者は、自国の環境問題について共有する準備をし、活動や観光中に最大1.5時間程度の中距離の徒歩を伴う屋外活動に対応できるようにしておくこと。このプロジェクトは、学び・共有を重視したキャンプであり、一般的なワークキャンプとは異なる。地域社会への影響よりも、個人の学習プロセスを重視しており、ボランティア作業の割合は比較的少なめ。環境保全に関する地域のプロジェクト訪問―清掃活動、地域の動植物に関する展示、またはアイスランド文化の博物館の見学など、実践的な活動やガイド付き遠足など。写真に関する理論を実際に市内での撮影を通して実践。キャンプの最後には、各参加者のベストショットが選ばれ、SEEDSのSNS上でオンライン展示される。※これらの活動の一部は、天候や協力団体の都合により実施が左右される場合がある。
レイキャビク市内またはその近郊で、夜間撮影とオーロラ観察のワークショップを開催。オーロラは太陽活動や気象条件に左右される自然現象のため、必ず見られるとは限らない。
- 定員:12人
- 短期ワークキャンプ
- 修復,建築,文化活動
- WF-109
- アイスランド
- 2025/12/22(月)~2026/01/05(月)
Aurora Hunting & Renovation 建物の建設や改修。夜はオーロラ観測
サステイナブル・センターの改修とメンテナンス。過去のボランティアによる建設作業を継続する。熟練した現場監督と一緒に、コミュニティが使用する住宅や新しい建物の建設、既存のコミュニティの建物の改修、地域のインフラ改善を行う。作業内容は、各ボランティアのスキルや知識にもよるが、主にペンキ塗り、掃除、小物の修理、大工や建築の基礎知識の習得など。地域社会のニーズを第一に考えているため、その時々の地域のニーズによって活動内容が変わることもある。
作業だけでなく、アイスランドの冬といえば、オーロラハンティング! キャンプ期間中、夜間はオーロラ観測を行うので、素晴らしいユニークな現象を写真に収めるチャンス。アイスランドでオーロラを見るには、9月から4月の間がベストシーズン。真冬のアイスランドは日照時間が2~4時間しかないため、オーロラ狩りのチャンスは無限(※但し滞在中必ずオーロラが見られるとは限らない)
- 定員:15人
- 短期ワークキャンプ
- 環境,農業,修復
- WF-26
- アイスランド
- 2025/12/22(月)~2026/01/05(月)
Hveragerdi - Health & Environment 地熱利用の温室で野菜栽培、ハーブティー作り
NLFIリハビリテーション&ヘルスクリニックはアイスランドのナチュラルヘルス協会の一部。林業、ガーデニング、温室などの園芸・環境部門があり、オーガニック/ビオ農業を実践している。
ボランティアは温室で、草取り、トマトやキュウリなどの野菜の植え付け、収穫、アイスランド産のハーブを使ったお茶作りを行う。また雑草除去やガーデニング、必要に応じて、敷地内の改修工事。農業(土を耕し、作物を植え、育て、収穫)、園芸(果物、野菜、植物の栽培)の手伝い。冬期には除雪作業も。
天候は急変することがあり、作業内容は天候に大きく左右される。屋外での作業に適した服装と、暖かい温室内での作業に適した服装を準備すること。
作業時間は通常午前8時から午後3時まで。午前中にコーヒーブレイクあり、昼食休憩は1時間。
- 定員:10人
- 短期ワークキャンプ
- 環境,文化活動,学習ワークキャンプ
- SEEDS 085.
- アイスランド
- 2025/12/27(土)~2026/01/05(月)
SEEDS 085. Environment & Photography - New Years' 街を探索し写真や環境を学ぶ&オーロラ撮影
学びや共有、実践的な活動、アイスランドやその文化を知ること、楽しむこと、都市や観光地、そして素晴らしい自然を探検することを組み合わせたプログラム。参加者は、自国の環境問題について共有する準備をし、活動や観光中に最大1.5時間程度の中距離の徒歩を伴う屋外活動に対応できるようにしておくこと。このプロジェクトは、学び・共有を重視したキャンプであり、一般的なワークキャンプとは異なる。地域社会への影響よりも、個人の学習プロセスを重視しており、ボランティア作業の割合は比較的少なめ。環境保全に関する地域のプロジェクト訪問―清掃活動、地域の動植物に関する展示、またはアイスランド文化の博物館の見学など、実践的な活動やガイド付き遠足など。写真に関する理論を実際に市内での撮影を通して実践。キャンプの最後には、各参加者のベストショットが選ばれ、SEEDSのSNS上でオンライン展示される。※これらの活動の一部は、天候や協力団体の都合により実施が左右される場合がある。
レイキャビク市内またはその近郊で、夜間撮影とオーロラ観察のワークショップを開催。オーロラは太陽活動や気象条件に左右される自然現象のため、必ず見られるとは限らない。
- 定員:12人
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参加しよう!国際ボランティア
- 2025/04/14 【メディア掲載】中日新聞 加茂版(4/12)に帝京可児高等学校との共催で開催した「石川県能登半島地震復興ワークキャンプ(珠洲市)」の様子が掲載されました! NICE News
- 2025/04/10 月例報告4月号(3月の活動報告)をお届けします。●タンザニア①:思い切って子連れで参加 ●タンザニア②:未来がクリアに ●三重県赤目:きつい仕事も意味が分かれば ●大阪府富田林:香港からのグループと ●石川県珠洲市:高校生の復興お手伝い ●5ヶ国がつながった「アジア・ボランティア・ナイト」など、今回も盛り沢山☆ぜひご覧下さい! NICE News
- 2025/04/09 【メディア掲載】北國新聞朝刊(3/31)に帝京可児高等学校との共催で開催した「石川県能登半島地震復興ワークキャンプ」内で開催した国際交流イベントの様子が掲載されました! NICE News