プログラムの詳細は、事業名(太字)をクリックすると見られます。

  • 短期ワークキャンプ
  • 環境,文化活動,学習ワークキャンプ
  • SEEDS/001
  • アイスランド
  • 2024/01/06(土)~2024/01/15(月)

Environment & Photography in the New Year 環境とSDGs学習&ナイトフォトグラフィー

このプログラムは、学び、分かち合い、体験し、アイスランドの文化を知り、遠足で素晴らしい自然を満喫し、アイスランドの街や観光スポットを探索して楽しむことを組み合わせたキャンプ。通常のワークキャンプとは異なり、学習/共有キャンプであることに注意。ボランティア活動は少なく、コミュニティへの影響よりも個人的な学習プロセスに重点を置く。
夕方から夜にかけては、レイキャビク近郊の田舎でナイトフォトグラフィー&オーロラ・ハンティングのワークショップも実施。ただしオーロラ(ノーザンライツ)は太陽活動や気象条件による自然現象であり、オーロラが見られるかどうかは保証できない。キャンプの最後には、参加者の中から最も優れた写真が選ばれ、SEEDSのソーシャルメディアに掲載される

環境と自然保護に関する地元のプロジェクト訪問。体験型アクティビティやガイド付き訪問もある。(例:屋外での清掃作業、地熱発電所、地元の動植物の展示会、アイスランド文化博物館など)これらの活動は、天候やパンデミック関連の制限、協力団体の都合などに左右される。また写真に関する理論を実践するために、街を歩き回ったり、散策したりする時間もある

  • 定員:8人
  • 短期ワークキャンプ
  • 環境,農業,障がい者
  • WF/401
  • アイスランド
  • 2024/01/08(月)~2024/01/22(月)

Solheimar - The Ecovillage -障がい者と共に暮らすエコビレッジで農業-

主な仕事は、Olurと呼ばれる林業と、Sunnaと呼ばれる温室での作業。温室では野菜の植え付けや収穫、雑草の管理、時にはガーデニングも行う。また、敷地内のペンキ塗りや修理などの作業を行うこともある。冬は、雪をどけて、住民の散歩道を確保する作業もある。作業時間は朝9時から夕方4時まで。コーヒーブレイクと、1時間の昼食休憩がある
「アイスランドの天候が気に入らなければ、5分も待てば変わるかもしれない」と言われるように、天候に左右されるため、作業の内容は臨機応変に対応する。ここは特別なニーズのある人もない人も一緒に暮らし、働くコミュニティ。Solheimarは、有機農業を実践したパイオニアで、有機認証を受けた温室、林業、樹木園がある。その他の環境に優しいプロジェクトには、地熱発電やリサイクルなどがある

  • 定員:8人
  • 短期ワークキャンプ
  • 環境,農業,教育
  • WF/01
  • アイスランド
  • 2024/01/08(月)~2024/01/22(月)

Hveragerdi - Health & Environment 地熱利用の温室で野菜栽培、ハーブティー作り

アイスランド自然健康協会には、林業、ガーデニング、温室などの園芸・環境部門がある。ボランティアは有機農業を実践している温室で、草取り、トマトやキュウリなどの野菜の植え付け、収穫、アイスランド産のハーブを使ったお茶作りを行う。また雑草の管理やガーデニング、必要に応じて、敷地内の改修工事を行う。農業(土を耕し、作物を植え、育て、収穫)、園芸:(果物、野菜、植物の栽培)の手伝い。冬期には除雪作業も。天候は急変することがあり、作業内容は天候に大きく左右される。屋外での作業に適した服装と、暖かい温室内での作業に適した服装を準備すること。                                        作業時間は通常午前8時から午後3時まで。午前中にコーヒーブレイクあり、昼食休憩は1時間。また、地球温暖化に焦点をあて、グリーンエネルギー、持続可能な生活、廃棄物処理、栄養について学ぶ気候変動ワークショップも実施予定。このワークキャンプでは、他の国際ボランティアと一緒にアイスランドで素晴らしい時間を過ごし、参加者同士が知識を共有しながら、創造性、環境問題、異文化を学習する素晴らしい体験ができる。WFで最も人気のワークキャンプ

  • 定員:10人
  • 短期ワークキャンプ
  • 環境,文化活動,学習ワークキャンプ
  • SEEDS/002
  • アイスランド
  • 2024/01/16(火)~2024/01/25(木)

Environment & Photography January 環境とSDGs学習&ナイトフォトグラフィー

このプログラムは、学び、分かち合い、体験し、アイスランドの文化を知り、遠足で素晴らしい自然を満喫し、アイスランドの街や観光スポットを探索して楽しむことを組み合わせたキャンプ。通常のワークキャンプとは異なり、学習/共有キャンプであることに注意。ボランティア活動は少なく、コミュニティへの影響よりも個人的な学習プロセスに重点を置く。
夕方から夜にかけては、レイキャビク近郊の田舎でナイトフォトグラフィー&オーロラ・ハンティングのワークショップも実施。ただしオーロラ(ノーザンライツ)は太陽活動や気象条件による自然現象であり、オーロラが見られるかどうかは保証できない。キャンプの最後には、参加者の中から最も優れた写真が選ばれ、SEEDSのソーシャルメディアに掲載される

環境と自然保護に関する地元のプロジェクト訪問。体験型アクティビティやガイド付き訪問もある。(例:屋外での清掃作業、地熱発電所、地元の動植物の展示会、アイスランド文化博物館など)これらの活動は、天候やパンデミック関連の制限、協力団体の都合などに左右される。また写真に関する理論を実践するために、街を歩き回ったり、散策したりする時間もある

  • 定員:12人
  • 空き:女性:3人 男性:3人 更新日9/19
  • 短期ワークキャンプ
  • 環境,農業,障がい者
  • WF/402
  • アイスランド
  • 2024/01/22(月)~2024/02/05(月)

Solheimar - The Ecovillage -障がい者と共に暮らすエコビレッジで農業-

主な仕事は、Olurと呼ばれる林業と、Sunnaと呼ばれる温室での作業。温室では野菜の植え付けや収穫、雑草の管理、時にはガーデニングも行う。また、敷地内のペンキ塗りや修理などの作業を行うこともある。冬は、雪をどけて、住民の散歩道を確保する作業もある。作業時間は朝9時から夕方4時まで。コーヒーブレイクと、1時間の昼食休憩がある
「アイスランドの天候が気に入らなければ、5分も待てば変わるかもしれない」と言われるように、天候に左右されるため、作業の内容は臨機応変に対応する。ここは特別なニーズのある人もない人も一緒に暮らし、働くコミュニティ。Solheimarは、有機農業を実践したパイオニアで、有機認証を受けた温室、林業、樹木園がある。その他の環境に優しいプロジェクトには、地熱発電やリサイクルなどがある

  • 定員:8人
  • 短期ワークキャンプ
  • 環境,農業,教育
  • WF/02
  • アイスランド
  • 2024/01/22(月)~2024/02/05(月)

Hveragerdi - Health & Environment 地熱利用の温室で野菜栽培、ハーブティー作り

アイスランド自然健康協会には、林業、ガーデニング、温室などの園芸・環境部門がある。ボランティアは有機農業を実践している温室で、草取り、トマトやキュウリなどの野菜の植え付け、収穫、アイスランド産のハーブを使ったお茶作りを行う。また雑草の管理やガーデニング、必要に応じて、敷地内の改修工事を行う。農業(土を耕し、作物を植え、育て、収穫)、園芸:(果物、野菜、植物の栽培)の手伝い。冬期には除雪作業も。天候は急変することがあり、作業内容は天候に大きく左右される。屋外での作業に適した服装と、暖かい温室内での作業に適した服装を準備すること。                                        作業時間は通常午前8時から午後3時まで。午前中にコーヒーブレイクあり、昼食休憩は1時間。また、地球温暖化に焦点をあて、グリーンエネルギー、持続可能な生活、廃棄物処理、栄養について学ぶ気候変動ワークショップも実施予定。このワークキャンプでは、他の国際ボランティアと一緒にアイスランドで素晴らしい時間を過ごし、参加者同士が知識を共有しながら、創造性、環境問題、異文化を学習する素晴らしい体験ができる。WFで最も人気のワークキャンプ

  • 定員:10人
  • 短期ワークキャンプ
  • 環境,文化活動,学習ワークキャンプ
  • SEEDS/003
  • アイスランド
  • 2024/01/26(金)~2024/02/04(日)

Environment & Photography Winter Lights 環境とSDGs学習&ナイトフォトグラフィー

このプログラムは、学び、分かち合い、体験し、アイスランドの文化を知り、遠足で素晴らしい自然を満喫し、アイスランドの街や観光スポットを探索して楽しむことを組み合わせたキャンプ。通常のワークキャンプとは異なり、学習/共有キャンプであることに注意。ボランティア活動は少なく、コミュニティへの影響よりも個人的な学習プロセスに重点を置く。
夕方から夜にかけては、レイキャビク近郊の田舎でナイトフォトグラフィー&オーロラ・ハンティングのワークショップも実施。ただしオーロラ(ノーザンライツ)は太陽活動や気象条件による自然現象であり、オーロラが見られるかどうかは保証できない。キャンプの最後には、参加者の中から最も優れた写真が選ばれ、SEEDSのソーシャルメディアに掲載される

環境と自然保護に関する地元のプロジェクト訪問。体験型アクティビティやガイド付き訪問もある。(例:屋外での清掃作業、地熱発電所、地元の動植物の展示会、アイスランド文化博物館など)これらの活動は、天候やパンデミック関連の制限、協力団体の都合などに左右される。また写真に関する理論を実践するために、街を歩き回ったり、散策したりする時間もある

  • 定員:12人
  • 空き:女性:1人 男性:1人 更新日9/22
  • 短期ワークキャンプ
  • 環境,農業,障がい者
  • WF/403
  • アイスランド
  • 2024/02/05(月)~2024/02/19(月)

Solheimar - The Ecovillage -障がい者と共に暮らすエコビレッジで農業-

主な仕事は、Olurと呼ばれる林業と、Sunnaと呼ばれる温室での作業。温室では野菜の植え付けや収穫、雑草の管理、時にはガーデニングも行う。また、敷地内のペンキ塗りや修理などの作業を行うこともある。冬は、雪をどけて、住民の散歩道を確保する作業もある。作業時間は朝9時から夕方4時まで。コーヒーブレイクと、1時間の昼食休憩がある
「アイスランドの天候が気に入らなければ、5分も待てば変わるかもしれない」と言われるように、天候に左右されるため、作業の内容は臨機応変に対応する。ここは特別なニーズのある人もない人も一緒に暮らし、働くコミュニティ。Solheimarは、有機農業を実践したパイオニアで、有機認証を受けた温室、林業、樹木園がある。その他の環境に優しいプロジェクトには、地熱発電やリサイクルなどがある

  • 定員:6人
  • 空き:女性:2人 男性:4人 更新日9/5
  • 短期ワークキャンプ
  • 環境,農業,教育
  • WF/03
  • アイスランド
  • 2024/02/05(月)~2024/02/19(月)

Hveragerdi - Health & Environment 地熱利用の温室で野菜栽培、ハーブティー作り

アイスランド自然健康協会には、林業、ガーデニング、温室などの園芸・環境部門がある。ボランティアは有機農業を実践している温室で、草取り、トマトやキュウリなどの野菜の植え付け、収穫、アイスランド産のハーブを使ったお茶作りを行う。また雑草の管理やガーデニング、必要に応じて、敷地内の改修工事を行う。農業(土を耕し、作物を植え、育て、収穫)、園芸:(果物、野菜、植物の栽培)の手伝い。冬期には除雪作業も。天候は急変することがあり、作業内容は天候に大きく左右される。屋外での作業に適した服装と、暖かい温室内での作業に適した服装を準備すること。                                        作業時間は通常午前8時から午後3時まで。午前中にコーヒーブレイクあり、昼食休憩は1時間。また、地球温暖化に焦点をあて、グリーンエネルギー、持続可能な生活、廃棄物処理、栄養について学ぶ気候変動ワークショップも実施予定。このワークキャンプでは、他の国際ボランティアと一緒にアイスランドで素晴らしい時間を過ごし、参加者同士が知識を共有しながら、創造性、環境問題、異文化を学習する素晴らしい体験ができる。WFで最も人気のワークキャンプ

  • 定員:10人
  • 短期ワークキャンプ
  • 環境,子ども,文化活動
  • SEEDS/005
  • アイスランド
  • 2024/02/15(木)~2024/02/24(土)

Environment & Photography - Winter in Reykjavik

写真の芸術面、技術面の力を身に着けながら、ワークショップやディスカッション、プレゼンテーション、またはSEEDSの施設訪問などの活動を通して環境や持続可能性についての問題を学ぶことができる。SEEDSの目標のひとつに、環境について意識のある消費者や旅行者を増やすことがある。このプロジェクトは通常のワークキャンプと異なり、学習し、それを共有するようなワークキャンプである。そのためボランティア活動や地域への奉仕よりも、自身のための学びに重きを置いている。

  • 定員:12人
  • 短期ワークキャンプ
  • 環境,農業,教育
  • WF/04
  • アイスランド
  • 2024/02/19(月)~2024/03/04(月)

Hveragerdi - Health & Environment 地熱利用の温室で野菜栽培、ハーブティー作り

アイスランド自然健康協会には、林業、ガーデニング、温室などの園芸・環境部門がある。ボランティアは有機農業を実践している温室で、草取り、トマトやキュウリなどの野菜の植え付け、収穫、アイスランド産のハーブを使ったお茶作りを行う。また雑草の管理やガーデニング、必要に応じて、敷地内の改修工事を行う。農業(土を耕し、作物を植え、育て、収穫)、園芸:(果物、野菜、植物の栽培)の手伝い。冬期には除雪作業も。天候は急変することがあり、作業内容は天候に大きく左右される。屋外での作業に適した服装と、暖かい温室内での作業に適した服装を準備すること。                                        作業時間は通常午前8時から午後3時まで。午前中にコーヒーブレイクあり、昼食休憩は1時間。また、地球温暖化に焦点をあて、グリーンエネルギー、持続可能な生活、廃棄物処理、栄養について学ぶ気候変動ワークショップも実施予定。このワークキャンプでは、他の国際ボランティアと一緒にアイスランドで素晴らしい時間を過ごし、参加者同士が知識を共有しながら、創造性、環境問題、異文化を学習する素晴らしい体験ができる。WFで最も人気のワークキャンプ

  • 定員:10人
  • 短期ワークキャンプ
  • 環境,農業,障がい者
  • WF/404
  • アイスランド
  • 2024/02/19(月)~2024/03/04(月)

Solheimar - The Ecovillage -障がい者と共に暮らすエコビレッジで農業-

主な仕事は、Olurと呼ばれる林業と、Sunnaと呼ばれる温室での作業。温室では野菜の植え付けや収穫、雑草の管理、時にはガーデニングも行う。また、敷地内のペンキ塗りや修理などの作業を行うこともある。冬は、雪をどけて、住民の散歩道を確保する作業もある。作業時間は朝9時から夕方4時まで。コーヒーブレイクと、1時間の昼食休憩がある
「アイスランドの天候が気に入らなければ、5分も待てば変わるかもしれない」と言われるように、天候に左右されるため、作業の内容は臨機応変に対応する。ここは特別なニーズのある人もない人も一緒に暮らし、働くコミュニティ。Solheimarは、有機農業を実践したパイオニアで、有機認証を受けた温室、林業、樹木園がある。その他の環境に優しいプロジェクトには、地熱発電やリサイクルなどがある

  • 定員:8人
  • 短期ワークキャンプ
  • 環境,文化活動,子ども
  • SEEDS/006
  • アイスランド
  • 2024/02/25(日)~2024/03/05(火)

Environment & Photography in Reykjavik

写真の芸術面、技術面の力を身に着けながら、ワークショップやディスカッション、プレゼンテーション、またはSEEDSの施設訪問などの活動を通して環境や持続可能性についての問題を学ぶことができる。SEEDSの目標のひとつに、環境について意識のある消費者や旅行者を増やすことがある。このプロジェクトは通常のワークキャンプと異なり、学習し、それを共有するようなワークキャンプである。そのためボランティア活動や地域への奉仕よりも、自身のための学びに重きを置いている。

  • 定員:12人
  • 短期ワークキャンプ
  • 修復,建築,文化活動,学習ワークキャンプ
  • WF/101
  • アイスランド
  • 2024/02/27(火)~2024/03/12(火)

Aurora Hunting (Photography) & Renovation 建物の建設や改修。夜はオーロラ撮影

2024 年は、Krysuvikにある宿泊施設の改修に重点を置く。宿泊施設の改修とメンテナンスに関連するさまざまな作業を行う。また熟練の監督と一緒に、コミュニティが使用する家や新しい建物の建設、既存のコミュニティの建物の改修、地域のインフラ整備をサポート。作業内容は、各ボランティアのスキルや知識にもよるが、主にペンキ塗り、掃除、小物の修理、大工や建築の基礎知識の習得など。地域社会のニーズを第一に考えているため、その時々の地域のニーズによって活動内容が変わることもある。作業だけでなく、アイスランドの冬といえば、オーロラハンティング! キャンプ期間中、夜間はオーロラ観測を行うので、素晴らしいユニークな現象を写真に収めるチャンス。アイスランドでオーロラを見るには、9月から4月の間がベストシーズン。真冬のアイスランドは日照時間が2~4時間しかないため、オーロラ狩りのチャンスは無限(※但し滞在中必ずオーロラが見られるとは限らない)
これは通常のワークキャンプと異なり、参加者全員が自らの知識と経験をシェアすることが期待される学習/交流プロジェクト。ワークショップ、ディスカッション、見学などを通し、環境問題や持続可能性に関するさまざまな側面について学ぶ。ワークショップでは、再生可能エネルギー、食品廃棄物、共同消費や菜食主義など、持続可能な実践などのトピックを取り上げる。参加すれば、環境に配慮した旅行者や消費者になるための一助となるだろう

  • 定員:10人
  • 短期ワークキャンプ
  • 環境,農業,教育
  • WF/05
  • アイスランド
  • 2024/03/04(月)~2024/03/18(月)

Hveragerdi - Health & Environment 地熱利用の温室で野菜栽培、ハーブティー作り

アイスランド自然健康協会には、林業、ガーデニング、温室などの園芸・環境部門がある。ボランティアは有機農業を実践している温室で、草取り、トマトやキュウリなどの野菜の植え付け、収穫、アイスランド産のハーブを使ったお茶作りを行う。また雑草の管理やガーデニング、必要に応じて、敷地内の改修工事を行う。農業(土を耕し、作物を植え、育て、収穫)、園芸:(果物、野菜、植物の栽培)の手伝い。冬期には除雪作業も。天候は急変することがあり、作業内容は天候に大きく左右される。屋外での作業に適した服装と、暖かい温室内での作業に適した服装を準備すること。                                        作業時間は通常午前8時から午後3時まで。午前中にコーヒーブレイクあり、昼食休憩は1時間。また、地球温暖化に焦点をあて、グリーンエネルギー、持続可能な生活、廃棄物処理、栄養について学ぶ気候変動ワークショップも実施予定。このワークキャンプでは、他の国際ボランティアと一緒にアイスランドで素晴らしい時間を過ごし、参加者同士が知識を共有しながら、創造性、環境問題、異文化を学習する素晴らしい体験ができる。WFで最も人気のワークキャンプ

  • 定員:10人
  • 短期ワークキャンプ
  • 環境,農業,障がい者
  • WF/405
  • アイスランド
  • 2024/03/04(月)~2024/03/18(月)

Solheimar - The Ecovillage -障がい者と共に暮らすエコビレッジで農業-

主な仕事は、Olurと呼ばれる林業と、Sunnaと呼ばれる温室での作業。温室では野菜の植え付けや収穫、雑草の管理、時にはガーデニングも行う。また、敷地内のペンキ塗りや修理などの作業を行うこともある。冬は、雪をどけて、住民の散歩道を確保する作業もある。作業時間は朝9時から夕方4時まで。コーヒーブレイクと、1時間の昼食休憩がある
「アイスランドの天候が気に入らなければ、5分も待てば変わるかもしれない」と言われるように、天候に左右されるため、作業の内容は臨機応変に対応する。ここは特別なニーズのある人もない人も一緒に暮らし、働くコミュニティ。Solheimarは、有機農業を実践したパイオニアで、有機認証を受けた温室、林業、樹木園がある。その他の環境に優しいプロジェクトには、地熱発電やリサイクルなどがある

  • 定員:8人
  • 短期ワークキャンプ
  • 環境,文化活動,子ども
  • SEEDS/007
  • アイスランド
  • 2024/03/06(水)~2024/03/15(金)

Environment March & Photography in Reykjavik

写真の芸術面、技術面の力を身に着けながら、ワークショップやディスカッション、プレゼンテーション、またはSEEDSの施設訪問などの活動を通して環境や持続可能性についての問題を学ぶことができる。SEEDSの目標のひとつに、環境について意識のある消費者や旅行者を増やすことがある。このプロジェクトは通常のワークキャンプと異なり、学習し、それを共有するようなワークキャンプである。そのためボランティア活動や地域への奉仕よりも、自身のための学びに重きを置いている。

  • 定員:12人
  • 短期ワークキャンプ
  • 修復,建築,文化活動,学習ワークキャンプ
  • WF/102
  • アイスランド
  • 2024/03/12(火)~2024/03/26(火)

Aurora Hunting (Photography) & Renovation 建物の建設や改修。夜はオーロラ撮影

2024 年は、Krysuvikにある宿泊施設の改修に重点を置く。宿泊施設の改修とメンテナンスに関連するさまざまな作業を行う。また熟練の監督と一緒に、コミュニティが使用する家や新しい建物の建設、既存のコミュニティの建物の改修、地域のインフラ整備をサポート。作業内容は、各ボランティアのスキルや知識にもよるが、主にペンキ塗り、掃除、小物の修理、大工や建築の基礎知識の習得など。地域社会のニーズを第一に考えているため、その時々の地域のニーズによって活動内容が変わることもある。作業だけでなく、アイスランドの冬といえば、オーロラハンティング! キャンプ期間中、夜間はオーロラ観測を行うので、素晴らしいユニークな現象を写真に収めるチャンス。アイスランドでオーロラを見るには、9月から4月の間がベストシーズン。真冬のアイスランドは日照時間が2~4時間しかないため、オーロラ狩りのチャンスは無限(※但し滞在中必ずオーロラが見られるとは限らない)
これは通常のワークキャンプと異なり、参加者全員が自らの知識と経験をシェアすることが期待される学習/交流プロジェクト。ワークショップ、ディスカッション、見学などを通し、環境問題や持続可能性に関するさまざまな側面について学ぶ。ワークショップでは、再生可能エネルギー、食品廃棄物、共同消費や菜食主義など、持続可能な実践などのトピックを取り上げる。参加すれば、環境に配慮した旅行者や消費者になるための一助となるだろう

  • 定員:10人
  • 短期ワークキャンプ
  • 環境,文化活動,子ども
  • SEEDS/008
  • アイスランド
  • 2024/03/16(土)~2024/03/25(月)

Environment & Photography - March

写真の芸術面、技術面の力を身に着けながら、ワークショップやディスカッション、プレゼンテーション、またはSEEDSの施設訪問などの活動を通して環境や持続可能性についての問題を学ぶことができる。SEEDSの目標のひとつに、環境について意識のある消費者や旅行者を増やすことがある。このプロジェクトは通常のワークキャンプと異なり、学習し、それを共有するようなワークキャンプである。そのためボランティア活動や地域への奉仕よりも、自身のための学びに重きを置いている。

  • 定員:12人
  • 短期ワークキャンプ
  • 環境,農業,障がい者
  • WF/406
  • アイスランド
  • 2024/03/18(月)~2024/04/01(月)

Solheimar - The Ecovillage -障がい者と共に暮らすエコビレッジで農業-

主な仕事は、Olurと呼ばれる林業と、Sunnaと呼ばれる温室での作業。温室では野菜の植え付けや収穫、雑草の管理、時にはガーデニングも行う。また、敷地内のペンキ塗りや修理などの作業を行うこともある。冬は、雪をどけて、住民の散歩道を確保する作業もある。作業時間は朝9時から夕方4時まで。コーヒーブレイクと、1時間の昼食休憩がある
「アイスランドの天候が気に入らなければ、5分も待てば変わるかもしれない」と言われるように、天候に左右されるため、作業の内容は臨機応変に対応する。ここは特別なニーズのある人もない人も一緒に暮らし、働くコミュニティ。Solheimarは、有機農業を実践したパイオニアで、有機認証を受けた温室、林業、樹木園がある。その他の環境に優しいプロジェクトには、地熱発電やリサイクルなどがある

  • 定員:8人

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