• 短期ワークキャンプ
  • PT-IPJ 10.5
  • ポルトガル
  • 2025/07/14(月)～2025/07/25(金)

環境保護のための外来種管理。ホステル滞在

国 ポルトガル
コード PT-IPJ 10.5
プログラム名 CONTROL AND MANAGEMENT OF INVASIVE SPECIES 2.0
開催期間 2025/07/14(月)～2025/07/25(金)
背景 「Control and Management of Invasive Species 2.0」プロジェクトは、環境教育を促進し、環境保護の重要性や外来種が生態系に与える影響、持続可能な成長の意義を考えることを目的とする。ポルトガル・Fornos de Algodres自治体内で5種類の外来種の管理を行う。また、博物館、図書館、リバービーチ、福祉施設の訪問や、異文化交流の夜、スポーツ、伝統ゲーム、パーティー、プール、文化活動などのレジャーも予定されている。ボランティア活動は午前から午後にかけて行い、その後レジャー活動が実施される。
仕事内容 ・外来種管理の6つの方法（ストライク法／除草剤注入、引き抜き、樹皮剥ぎ、刈り取り、除草剤散布、自然抑制）を学ぶ。
・Fornos de Algodres自治体内で選定された4種の外来種に適した管理技術を適用する外来種管理の重要性を広報するための啓発資料を作成する
・環境保全の重要性について地域住民に啓発を行う。- 作業エリアに不適切に廃棄されたゴミを回収する。
宿泊 参加者は「Hostel EntryFik」に宿泊し、男女別のドミトリールームに滞在する。宿泊施設内には清掃スタッフと食事を作るチームがいる。詳細はホステルのウェブサイト（www.hostelentryfik.com）で確認可能。食事はホステルで提供され、特別な食事制限にも事前に通知すれば対応可能。1日5食（朝食、昼食、おやつ、夕食、夜食）が提供される。無料Wi-Fi完備。
場所 マセイラは、ポルトガル中部のベイラ・アルタ地方、セルラ・ダ・エストレーラ山脈のサブリージョンに位置するフォルノス・デ・アルゴドレス自治体の農村地区です。面積は8.06km?、人口は229人です。住所は Rua do Vale da Vinha, 1, 6370-341 Maceira - Fornos de Algodres, Portugal です。
集合場所 -. Nearest airport is . Nearest train or bus station is -.
資格 18-30才。毎日少なくとも合計45分の徒歩移動と5時間のボランティア作業があるため、歩行や体力活動に慣れていること。持参するもの：寝袋、快適な服、山や自然環境に適した靴、衣類の着替え（洗濯設備なし）、個人用衛生用品、シャワー用のサンダル、再利用可能な水筒。
募集人数 17人
主催者・支援機関詳細 政府の青少年省に属する団体、Instituto Portugues da Juventude。参加者はポルトガル人が大多数です。公用語の基本は英語とポルトガル語。30才以下。

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