『 初開催!氷見の魅力を丸ごと体感できる特産品に関わるワークが魅力!』

国際ワークキャンプ  氷見 (富山県氷見市) 2/20~3/19

ワークキャンプ情報
コード NICE-20-0220A
ワークキャンプ名 氷見
開催場所 富山県氷見市
期間 2/20~3/19
★部分参加可能:①2/20-3/4②3/5-3/19(申込時に記載してください)
分野 農業・開発
参加者 日本2人・外国3人
背景 氷見市の里山地域で、中山間地域での農村体験や農作物栽培に取り組む連携組織、「ひみ里山クラブ」と初共催。 氷見市には特産品も多く、地域資源に恵まれているが、人口流出、急激な過疎化が課題となっている。また、山間部の高齢化に伴う産業やコミュニティ活動の担い手不足が深刻である。元氷見市地域おこし協力隊で、「9次産業」を目指す地域コーディネーターとともに、「地域のエンパワーメント」や「住民と国内外の若者の交流」による可能性を探る。ボランティアは氷見市内各地で様々なワークを担い、長期滞在による地域への波及効果に期待されている。
仕事 氷見市内の各地域を回り、必要なワークを行う。
例)原木椎茸栽培(メイン)、キムチづくり、自然栽培農家の手伝い、タケノコ栽培、干芋づくり、焼き芋販売、除雪作業など  天候・積雪の状況によってワーク内容に変更有り。
場所 氷見市は、富山県の西北、能登半島の東側付け根部分に位置する。山間部も多く農業が盛ん。、また、富山湾は日本有数の天然のイケスであり、「寒ブリ」「氷見いわし」は全国的に有名。富山湾越しに見る「海越しの立山連峰」が絶景。藤子不二雄A氏の出身地。温泉も楽しめる。
宿泊 地域内の古民家。相部屋。寝袋持参必要。自炊。
地図
募集情報

▼ 募集情報

企画者・参加者の声 「田舎暮らしは、厳しいけど楽しい。富山の片田舎から、全国でも実現可能な地域活性化の富山型田舎暮らしのモデルを一緒に築きあげたい。優しい婆ちゃんと触れ合って癒される貴重な体験も楽しんでください」(共催 担当者様より)
企画 地域の住民との交流。地域活性化についての座談会。
資格 シ積極的に地域の人と交流できる人。柔軟なスケジュールに対応できる人。
こんな魅力 * 氷見の山も海も体感できる!
* 地域活性の実践地で滞在できる!
その他 「田舎暮らしは、厳しいけど楽しい。富山の片田舎から、全国でも実現可能な地域活性化の富山型田舎暮らしのモデルを一緒に築きあげたい。優しい婆ちゃんと触れ合って癒される貴重な体験も楽しんでください」(共催 担当者様より)
トータルでかかる費用
参加費用に含まれるもの

参加費用(国内)(詳細はクリックして表を参照)

《宿泊費・食費は無料》
参加期間中の宿泊・食事や作業などに必要な交通・器具は、通常開催地が無料で提供します。払った分だけの宿泊・食事などが提供されるとは考えないでください。

参加費用に含まれないもの

交通費

現地集合現地解散のため、集合場所までは、電車やバス、飛行機など使い、ご自身で行って頂きます。
チケット等もご自身で手配で頂きます。

他の個人的費用

○参加前/後の自由旅行費用(交通・食・宿泊費、入場料等。人によって差が大きい)
○参加期間中の自由時間費用(交通・菓子・酒・土産代、入場料等。通常数千円程度)