■ 寄付プロジェクト

事業名 1) 一般寄付(NICEの活動・運営全般への応援)
背景  
 NICEはこれまで収入の中心を会費とし、少しずつ資金を積み重ねながら、自立・安定した運営を行って参りました。ところが、2019年は日本人参加者数が史上最多だったにもかかわらず、636万円の赤字でした。ここ10年間程、会費だけでは足りない部分を補ってきた、農水省の事業や震災の大口寄付事業がなくなり、代わる事業と財源が不在だったことが主な要因です。
 そして2020年からのコロナ禍により、私達も甚大なダメージを受けております。日本人参加者は2020年が前年比75%減で1,235万円の赤字、2021年は前年比35%減で340万円の赤字となりました。
 現在、①本来事業と会費収入を伸ばす努力を続けながら、②寄付やオンライン事業などで新たな収入源を確立し、③削るべき経費は削る、という体質改善に本格的に着手しておりますが、短期間で目立った成果を出すのは難しいです。何とぞ、ご支援をお願い致します!
寄付の使途  
 以下を含む、NICE全体の活動・運営に必要な経費
・新種の事業開発(集落再生、農林家ステイ、親子ワークキャンプ等)のための諸経費
・プロジェクト・リーダー育成のための研修費・交通費
・団体を支える職員の人件費や事務局の家賃
目標金額  2022年は600万円(2021年は476万円)
お支払い方法 こちらまで!
事業名   A) 気候変動を防ぐための、カーボン・オフセット 
背景  カーボン・オフセットとは、「ある場所」で排出された二酸化炭素などの温室効果ガスを植林・森林保護・クリーンエネルギー事業によって「他の場所」で吸収しようとする考え方や活動です(ウィキペディアを簡略化)。
 NICEでは昨年、99年間の国際ボランティア活動の歴史で初めてとなる、カーボン・オフセットを
2017年より主導し、各NGOやネットワークと共に実施して、これまで29名の方に42トン分のCO2排出量削減にご協力頂いております。 飛行機などを使って出張・旅行される際にぜひ、ご活用・ご支援ください!詳細はこちら。 
ワークキャンプ  2017年以降、4ヶ国(カンボジア・インド・インドネシア・日本)で実施しております。コロナ禍で2020年4月以降、事業の企画とボランティアの派遣が止まっておりましたが、2022年3月にまずカンボジアで再開し、日本から計6名が活動中・予定です(3月後半の募集文はこちら)。
 またカンボジアでの現地提携NGO・CYA、シチズン時計株式会社と3者合同で「Eco Tree Action」を2021年度はに始め、1年間で約27,000本のマングローブ植樹を実施しております(関連リンク)。
寄付の使途 ・75%:苗木代や、苗場作り等、作業のための器具・資材・コーディネート費
・25%:日本側でのメンテナンスのためのコーディネート(運営者の現地視察含む)
 例えば3,600円で、300本のマングローブ植林(カンボジア、インドネシア)と300 kgのCO2排出量削減になります。
目標金額  30,000 kg(30t)のCO2排出量を削減するために、3,600円のサポーター100名分に相当する、36万円(2022年)
寄付金額 カード決済
1,200円(カーボンオフセット 100 kg)
2,400円(カーボンオフセット 200 kg)
3,600円(カーボンオフセット 300 kg)
4,800円(カーボンオフセット 400 kg)
6,000円(カーボンオフセット 500 kg)
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事業名   B) 水上スラムの女性達を応援 
背景  NICEは、2003年からESA(Eco Sponge Action)を立ち上げ、NVDA(アジアボランティア発展ネットワーク)と連携をしてきました。洗剤を使わなくてもほとんどの皿が洗えるアクリルたわしを推進し、水環境の保護や意識向上を狙います。
 2009年からハノイのスラム地区に住む女性達が作ったたわしを日本のイベント等で売り(2021年12月までに4,679個)、企業の寄付と合わせて215万円を創出、生活向上に役立てています(ゴミ拾いの生活を抜けだし、小さな店を持つようになった女性も!)。2016年にはクラウドファンディングによって集めた資金で女性リーダーのAnhさんを日本に招き、各地で講演やワークショップを行いました(来日の計画・様子)。
参考HP   ベトナムでの国際ワークキャンプの例
寄付の使途  ・女性達の生活支援(米代、学習のための文房具など)
 ・地域全体の公共プロジェクト(屋根や床の補修、畑の手入れなど)
 ・これから女性達が作るアクリル毛糸の材料費やたわしの送料
 3,000円頂いた方には、10個のたわしをお送りします(水環境保護などにも役立ちます!)。そのお金で一家の1ヶ月分の米代が賄えます
目標金額  10家庭の1年間の米代として、サポーター120人分の36万円(2022年)
お支払い方法 こちらまで!
事業名  C) ウクライナの人々の力に
背景   2022年2月より、ロシア軍による侵攻で多くの一般市民が巻き込まれ、血や涙を流しているウクライナでも、長年活動が行われ、ロシアや日本を含む世界中からボランティアが地元の人々と手を取り合って活動を行ってまいりました。また、日本が大好きで何かできることをしたいと、ウクライナからも大勢のボランティアが日本の活動に参加してまいりました。
 私たちは、共に手を取り合ってきたウクライナ市民が争い、恐怖、悲しみに支配されている現状を見過ごすことはできません。武力が平和をもたらすことはありません。戦争は解決策にはなりません。私たちNICEは全ての戦争・暴力に断固反対し、この声明を発します。同時に、これまで培ってきた国内外のネットワークを活かしながら、微力は無力ではないと信じ、以下を含む可能な限りの行動に取り組みます。そして、共感・賛同する全ての方々に協力を呼びかけます。
寄付の使途  現在、以下の4つの活動に原則として1/4ずつ配分し、活用させて頂く予定です。
① 提携NGOを通じて、戦争に巻き込まれ、被害を受けたウクライナ市民への緊急支援(例:じゃがいも等の食料品・医薬品)
② 両国民を含む地球市民と共に行う、相互理解や反戦のアクション(例:日本に暮らすウクライナ人を語り手として特別ワークキャンプに招待する際の、交通費・食費)
③ 停戦後、ウクライナや周辺地域にて復興に向けた、国際ボランティア活動の企画/日本人ボランティアの派遣(例:復旧作業や難民シェルターで活動する、長期ボランティアの日本からの派遣補助費や現地で必要な資材・器具費。日本への避難者へのサポートにかかる諸経費)
④ 上記①~③の準備・実行・フォローアップに要する、NICE事務局側のコーディネート諸経費(例:職員の交通費・器具費・人件費)

● 今後は上記の①の中で、特に行き場を失った動物(犬・猫)を保護する現地提携NGOの活動支援に注力する予定です(こちらで活動をご紹介)。
目標金額  100万円(2022年)
* 3/8の呼びかけ以降、現在17名から215,000円もの、貴重なご支援を頂いております。うち、約5万円は既に、現地のNGOへ食糧等の物資支援に使われました。誠にありがとうございます。引き続き募集を続けております!
お支払い方法 こちらまで!
事業名  D) 経済・社会的に不利な方の参加推進 
背景  日本の難民(申請者含む)と生活保護世帯の若者が、ワークキャンプに参加するための応援制度を2020年から始めました。2020年にはクラウドファンディングも実施、61名から約41万円を頂きました(募集したサイトはこちら)。
寄付の使途  参加に必要な交通費。平均3万円(サポーター10名)で1人が参加できます。
目標金額  10人参加のために、30万円(2022年) 
お支払い方法 こちらまで!
事業名  E) カラヘルな村づくり
背景
 詳細はこちら
 定住する住民が 1 人のみとなっている、小原(福井県勝山市)。 地域に根ざして長年素晴らしい活動をしてきた小原 ECO プロジェクトと共に、 NICE(日本国際ワークキャンプセンター)は 2009年から、様々な成果を生み出して参りました。が、それでもこのままでは沢山の貴重な自然・景観・文化・暮らしの宝が失われてしまうため、新たに 共同で 1 年間職員を設けて、ボランティアを更に本格的に受け入れ、様々な人々の居場所や生業づくりに も挑戦し、集落を守り再生する力を強めていきます。決して簡単なことではありませんが、少しずつ積み重ねます。
 
 また以下の価値を揃えた、「カラヘルな村」(カラフルでヘルシーな村)として、アジア等の村とも連携していきます。
1)環境(エコ) :自然・生態系が豊かで独特。食料やエネルギーをかなり自給・循環。
2)公正(フェアー):差別・格差をできるだけなくし、誰もが人間らしい暮らしを営める。
3)平和(ピース) :争い・暴力をできるだけなくし、違いを超え地域内・地域間で協力。
4)多彩(カラフル):国・性別・年齢・個性など、様々な人が様々な形で関わり、輝ける。
5)健康(ヘルシー):身体だけでなく、精神・自然・文化・人間関係等の健康度もアップ。
寄付の使途 ・現地に住み込む特別職員の生活費
・作業のための器具・資材費(クワ、ナタ、チェンソーなど)
・土地・田畑・家屋などの購入
目標金額  100万円(2022年)
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