• 中長期ボランティア
  • GREAT/LMTV-03
  • インドネシア
  • 2023/10/21(土)～2024/12/31(火)
  • 1ヶ月間以上

進学校の高等教育

国 インドネシア
コード GREAT/LMTV-03
プログラム名 SMAN 10 Pentagon Bengkulu - 進学校の高等教育
開催期間 2023/10/21(土)～2024/12/31(火)
開催期間 1ヶ月間以上
背景 SMAN 10 Pentagon Kaurは、Kaur県,Bengkuluにある公立高校。特にKaurの若い世代に質の高い教育サービスを提供し、地元の英雄であるHermen MalikとM. Daud Abdullahの主導のもと、教育の面での不平等を減らすために建設された。
一方で、この学校は国内から 良い教育を求める人に提供中。ナノテクノロジー、バイオテクノロジーや再生可能エネルギー、ロボット工学などの科学分野の課外授業がある。SMAN 10 Pentagon Kaurは、公立の正式な学校と統合された全寮制学校で、様々な活動を通じてその評判を継続的に高め発展。創業者が人生をかけて現代の厳しい国際競争力に直面する包括的な教育を通じてKaur Regencyの発展に向けて高い意識を持つ。
仕事内容 SMAN 10 ペンタゴン・カウルは、国際的なボランティアによる支援が必要。
狙いは、デジタル時代とグローバル時代に必要な知識とスキルを広げる。セミナー、フォーカス・グループ・ディスカッション、ゲームなど、創造的な方法を通して、創造的な学習を導入する。学校行事（例：サマーキャンプ、セミナー、建国記念日など）に参加する。地元の人々と交流し、その文化を学び、多様性を尊重し、共に生きることで平和を広める。
ボランティアは毎週月/水/金/土/日に活動。07.00-14.00の時間帯で25-40時間/週程度。
宿泊 ボランティアは、SMAN 10 Pentagon Kaurが提供する寄宿舎（相部屋／個室、条件付き）に滞在。 ご飯提供だが、インドネシア料理は辛いため、苦手な人は薄味のものを自分で用意しても良い。また、料理を作る人は英語に不慣れな人が多く、インドネシア語の勉強を推奨。
場所 スマトラ島ベンクル州の最南端Kaur県。
集合場所 最寄り空港は、ベンクル ファトマワティ スカルノ空港 (BKS)
追加登録費 なし
募集人数 2人
主催者・支援機関詳細 1990年設立のNGO、NICE（日本国際ワークキャンプセンター）。国際ボランティアの地球ネットワーク・CCIVSの副代表。アジアでも97年にNVDA結成を主導し、現在代表。提携国数は世界1、2。元気さ（若い沢山のメンバーがつくる）と、多彩さ（色々な分野・地域・種類の事業）が特徴のNGO。企画により深く関われるし、英語のハンディがより少ないし、外国人とは仲良くなれるし、第15の故郷になる人も結構いて、大人気です。数日間の部分参加が可能な、ワークキャンプも。

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