• 短期ワークキャンプ
  • CIVS-06
  • ケニア
  • 2024/06/08(土)~2024/06/27(木)

パーマカルチャーと自然保護

ケニア
コード CIVS-06
プログラム名 Badilisha Eco Village
開催期間 2024/06/08(土)~2024/06/27(木)
背景 Badilisha Eco Villageは、食糧難、HIV/AIDS、教育不足など、深刻な問題に直面しているルシンガ島の人々の生活に変化をもたらすことを目指している。また、地域住民の一般的な考え方を、より全体的で責任ある方法へと変化させることを目指しています。
地球を大切にし、人々を大切にし、余剰を分かち合うというパーマカルチャー農園の設計技術と倫理を推進しており、持続可能な農業と総合的なコミュニティ開発の両方のモデル農場である。2011年3月にパーマカルチャー開発コースの開催に成功し、国際パーマカルチャーセンターになることを目指している。プロジェクト内にはコミュニティ周辺の子ども達に教育を提供することを総合的な目的として設立された小学校もある。
仕事内容 パーマカルチャーと自然保護に関するワーク
宿泊 ホームステイ。寝袋必要。自炊。
場所 Rusinga Island, Homabay County of Kenya(ホマベイ郡ルシンガ島)
企画 CIVSはMaasai Mara Game Reserveを中心に、ケニア国立公園や観光地へのサファリを企画している。サファリへの参加を希望するボランティアは、到着の2週間前までに申し込むこと。 日程:2024/6/28-2024/6/30 バンでのツアー:390 EUR(募集時のレートでは約64,000円) ジープでのツアー:470 EUR(募集時のレートでは約77,000円) ※食事、交通費、入園料、宿泊費、ツアーガイド料を含む
追加登録費 300 EUR(募集時のレートでは約49,000円)を現地到着時に現金払い
ビザ 必要
備考 前日にオリエンテーションを行うため、前々日までにナイロビに到着することをお勧めします。
募集人数 10人
主催者・支援機関詳細 Centre for International Voluntary Service(CIVS)は、社会で疎外され、貧困の根強いエリアでの地域発展に努める。“Development by People”の理念の基、人々が当事者意識を持って主体的に改革していけるようサポートする

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