• 短期ワークキャンプ
  • FSL-234
  • インド
  • 2024/07/15(月)~2024/07/28(日)

ピンクシティの遺産や文化探求を通じ異文化交流・英語教育

インド
コード FSL-234
プログラム名 Pink City Heritage and Culture ? Jaipur ピンクシティの遺産や文化探求を通じ異文化交流
開催期間 2024/07/15(月)~2024/07/28(日)
背景 このキャンプは、活動する地域社会の社会的・文化的側面を理解することに重点を置いている。交流、意見交換、チームリーダーのサポートを受け、計画を立て、予定された作業を完了させることで、地域社会に貢献し、ボランティアにとっても学習体験となる
仕事内容 <活動内容>
・地域社会との交流を通じて、彼らのニーズや社会的課題を理解する
・テーマ別ワークショップへの参加
・文化探求を通じた異文化交流
・基礎英語の教育
・教育的ドローイング(壁画)で創造力を発揮する
・異文化交流活動
・廃棄物管理に関する意識向上
・健康と衛生に関する意識の向上
・SDGsに関連したプロジェクトの成果を大学や学校で発表
宿泊 ゲストハウス、またはホテルの相部屋。
場所 北インド、ラジャスタン州ジャイプール。デリーから308km。ピンクシティとしても知られるジャイプールは、インドで最も美しく、文化的に豊かな都市のひとつ。1727年11月、マハラジャのサワイ・ジャイ・シン2世によって建設され、その名もこの勇敢なヒンドゥー教の支配者に由来する。北インドに位置するジャイプールは、ラジャスタン州の州都であり、同州最大の都市。ジャイプールの最大の魅力は、その典型的な建築物。この都市は、幸福と繁栄を促進する科学であるインドのヴァストゥ・シャーストラに従って計画された。

最寄空港は、ジャイプール空港 (8km)
二番目に最寄の空港は、ニューデリー・インディラ・ガンディ(310km)
最寄鉄道駅は、ジャイプール、またはニューデリー
主要都市からジャイプール行きのバスが多数ある。
※追加料金にて空港出迎えしてくれる(詳細は受入後のインフォメーションシートにあり)
企画 1. 壮大な特徴を持つ有名な砦Amer Fort、Nahargarh Fort、Jaigarh Fort 2. ジャイプールのシティ・パレスは、ジャイプールの支配者の王宮であり、かつての統治本部で、1729年~1732年にかけて建設された。遺産と豊かな文化を絵に描いたような場所。3. 最も人気あるアトラクションの一つ、ラクダ・サファリ・ツアーでは、Kalwara村、Tunga戦場、市内のマンゴー畑、Madhogarh村などを訪問できる。4. メヘランガル砦はインドのラジャスタン州ジョードプルにある巨大な丘の上の砦。1459年頃、ラージプート一族のラソーレ支族であり、ラトールの第15代支配者であったラオ・ジョダによって建設された。5. "黄金の都 "と呼ばれるジャイサルメールは、ラージプート州の中でも最も有名な観光地のひとつ。ラジャスタン州の最西端に位置するこの町は、タール砂漠の真ん中にあることで知られている。広大な砂漠の砂丘に囲まれたデザート・サファリが観光客に人気。
追加登録費 20,000 INR/月 (募集時のレートでは約38,500円)を現地到着時に現金払い
ビザ 必要
備考 キャンプ初日は到着日。オリエンテーションはプロジェクト開始日に実施され、国、文化、キャンプ活動、安全ガイドライン、感染症対策、注意事項などが伝えらえる。
募集人数 30人
主催者・支援機関詳細 2000年設立のNGO、Field Service & Inter-cultural Learning。事務局は南部のBangaloreで、ワークキャンプと中長期ボランティアが主な活動。ワークや運営が充実していないことが時々あり、柔軟性・適応力が必要。NVDAに加盟。

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