| 国 |
スペイン |
| コード |
DA/1124 |
| プログラム名 |
Ojos de Braojos |
| 開催期間 |
2024/07/12(金)～2024/07/27(土) |
| 背景 |
英語を教えるワークキャンプ。地元の青少年むけに英語でワークショップを共同制作する手伝いをする。ゲームやワークショップ、アクティビティを英語で作り、学校の授業の代わりにカジュアルな方法で英語を練習し、学ぶことができるようにする。ゲーム、ワークショップ、スポーツ、遠足、ディスカッションなどを通して子どもたちや若者を活性化させ、異文化を学び、英語環境を提供する。 |
| 仕事内容 |
英語のワークショップ作り。英語のゲーム、スポーツ、遠足、ディスカッション企画。 |
| 宿泊 |
ホステルにルームシェア。寝袋。シャワーあり。 |
| 場所 |
ブラオホス(Braojos)はスペインの自治体であり、マドリード自治州に属す。ソモシエラ港の影響範囲に含まれており、いわゆる「カミノ・デ・フランシアCamino de Francia」の伝統的な経路の一部。2017年時点での人口は200人で、マドリードから86km離れている。最寄りの公共交通機関Terminalは bus stop of Braojos。 |
| 集合場所 |
MDA空港。 |
| 企画 |
週末にスペインの首都や、山岳地帯、ラスカフリアなどの近隣の町への小旅行も可能。ラスカフリアはロソーヤ渓谷の素晴らしい地域に位置し、ラ・シエラ・ノルテで最も美しい村の1つ。その建設以来、壮大なサンタ・マリーア・デル・パウラル修道院で知られている。またブイトラゴ・デ・ロソーヤもおすすめ。重要な中世の遺産がある。その歴史的中心部はアラブ起源の壮大な城壁に囲まれ、ロソーヤ川の水に囲まれている。古代の城壁の中には、14世紀から15世紀に建てられた城、サンタ・マリーア・デル・カスティージョ教会、時計塔、さらにはピカソの作品が展示されている博物館などがある。 |
| 追加登録費 |
50EUR（募集時のレートでは約8,200円）を現地到着時に現金払い |
| 資格 |
英語上級。 |
| 募集人数 |
10人 |
| 主催者・支援機関詳細 |
1998年に設立されたイタリアの団体DeAmicitia。国際ワークキャンプの活動は2006年から開始。スペインでも活動を展開。 |
