• 中長期ボランティア
  • NICE-24L-1002D
  • インド
  • 2024/10/02(水)~2024/10/31(木)

好待遇で内容充実の特別中期ボランティア「AVS」!インドの現場と事務局で、ドラマチックな秋を☆

インド
コード NICE-24L-1002D
プログラム名 AVS 2024 - インド2
開催期間 2024/10/02(水)~2024/10/31(木)
背景  NICEが代表としてリードするアジアのネットワーク・NVDAで、目玉プロジェクト「アジア・ボランティア・リーダー交換事業(英文名:Asian Voluntary Service 2024)」をこの秋、主にアジアの7ヶ国・8団体で開催します☆オフィスでのインターンと、現場での参加・リーダー役の両方にチャレンジ。NVDA(アジア・ボランティア発展ネットワーク)の長期目標実現に向けた「アジア協働アクション」も実行。
仕事内容  ●オフィスでのインターン:事務はほぼなし。現場活動中心。●ワークキャンプの参加・運営:10月はワークキャンプがないため、様々な中長期ボランティアの活動から、本人の希望・特性と現地のニーズに応じて決定。
宿泊  期間中を通じてRUCHI事務局の相部屋。交代で自炊。
場所  首都デリーから電車で4-5時間でまずKalkaへ行き、更にバスで2時間ほどの山間部Solan(Himachal Pradesh州)。
集合場所  集合はKalka駅。デリー空港には初日朝までに到着必要、デリー空港を最終日夜以降に出発可。例えば(5/5スカイスキャナー)、10/01 09:30成田→10/01 22:55デリー、10/31 23:50デリー→11/01 14:55成田のVietjetが59,770円。
企画  ワークキャンプ中は、他のボランティアと共に遠足や交流会を楽しめる!インターン中も休日・休み時間あり。
追加登録費  なし!宿泊は受入団体が無料で提供。ただし食費は自己負担(ワークキャンプ参加中は受入団体が無料で提供)する代わりに、半分近くの「勤務時間」を自分のリモート・ワーク(自分の仕事・勉強等)に使って良い。またはNICE事務局(横浜)で8-9月と11-12月に各1週間以上、事務局ボランティア・インターンとして勤務できれば、NICEの仕事をリモート・ワークに充て、NICEから基本的な食費を補助してもらえる可能性もあり!
資格 A) 18~39歳で、基本的な英語力(会話・読み書き)がある方。B) 事前(5/25-26、7/6-7のうち1回以上)・事後研修(12/20-21)に必ず参加ができ、オンライン面談でNICEと受入団体双方の承認を受けた方。C) 意欲・責任感・協調性・適応力・オープンマインドを十分持つ方。D) 原則として、NICEの国際ワークキャンプや中長期ボランティアに参加経験のある方。* また、オフィスワークのスキルや参加希望国の言語への語学力、参加希望国でのボランティア経験、NICEでのキャンプリーダー経験のある方は特に歓迎です!加えて現地の要望として、開放性と柔軟性、困難な状況下でのスローペースな仕事に適応できる人を歓迎。
備考 ☆ 必ずお申込前に以下のリンクからの「全体説明」及び、英語募集文(https://www.nice1.gr.jp/files/user/reports/AVS2024-Call4Vols.pdf)を全文読み、理解・了承していくことが必須。
☆ 特別プログラムにつき、NICEへの特別会費は不要です。年会費(3,000円)のみ支払う必要があります。https://www.nice1.gr.jp/member/#an2。また助成金が承認された場合(5月末決定)活動と報告をしっかり完了した方には、旅費の補助を最大2万円支給致します。
☆ 申込後、NICE職員(担当:開澤)とオンライン面談を行い、承認された方は希望先ともオンライン面談を行って、受入可否が決まります。
募集人数 1人
主催者・支援機関詳細  インド北部ヒマラヤのふもとを中心に活動をするNGO、Rural Centre for Human Interests。1983年に設立され、「農村地帯の発展のための持続可能な行動」を目指し活動。農村地帯のコミュニティの活性化のために、テクノロジー、教育等の知識の提供を行う
企画者・参加者の声  通常の中長期ボランティアや短期ワークキャンプと比べても待遇は破格、受入NGOの運営のコアに関わり(気さくで素晴らしい団体リーダー達とも色々交流!)、事務局インターンと現場プロジェクト参加またはリーダーの両方にチャレンジできる、千載一遇の機会です。皆さまのご応募をお待ちしております。
リンク アジア・ボランティア・リーダー交換事業(AVS)の全体説明はこちら!

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