• 短期ワークキャンプ
  • EST-TDT-23
  • エストニア
  • 2025/07/20(日)～2025/08/02(土)

【募集終了】14-17才対象。同世代と異文化交流、現地文化体験。多様性、グローバルな思考を知ろう！！

国 エストニア
コード EST-TDT-23
プログラム名 【募集終了】TEEN DOWN TOWN 23 同世代と異文化交流、現地文化体験:14-17才
開催期間 2025/07/20(日)～2025/08/02(土)
背景 このキャンプは、語学学校 In Down-TownとNPO教育団体ALPS(Alternative Language Programs Satellite)が、若者の多文化問題についての年間活動のひとつとして、10代の若者を対象に開催。プロジェクトの目的は、子どもたちに世界の文化の多様性を紹介し、直接の交流を含む英語の実践を通じて、異文化間コミュニケーションの良い習慣を身につけさせること。このプロジェクトは、14～16才の若者に世界各国の伝統に親しんでもらい、グローバルな思考と個人の自発性、寛容性、外国人嫌悪や民族憎悪への抵抗力を養うことが目的。参加者はエストニアや他の国の若者と出会い、現地の生活を体験する絶好の機会を得る。カオスと秩序、混乱と調和について話し合うために、この夏「KALEIDOSCOPE」と呼ばれるプロジェクトへの参加しませんか。万華鏡をひねって色とりどりのガラス片から模様を作り出すのと同じように、人生の新しいパターンを作り出す無限の可能性と自由を発見しよう。見かけの無秩序の中に調和を見出し、混沌をストレス解消の道具として使う方法、不完全さを真の美の源に変える方法、不確実性を受け入れて人生の旅をより豊かなものにする方法などを学ぶ。国内外のプロフェッショナルとのミーティング実施。参加者を対象としたテーマ別の写真・ビデオコンテストが開催される。
仕事内容 チームプロジェクト、ディスカッション、ソーシャルゲーム、スポーツゲーム、野外でのパフォーマンス、平和や自然保護のための活動、人々との交流、博物館訪問、観光。自分の国についてのプレゼンテーション、討論テーマ。活動は10:00から17:00まで。
宿泊 ２つの選択肢あり（空き状況による） 1)市内中心部のビジネスビルの4階と5階にある語学学校 In Down-Townの敷地内。ドミトリーの寝室が数室、設備の整ったキッチン、小さなダイニングエリア、ティールーム、大きなシャワーエリア、トイレ2つあり。門限22:00。ベッドリネン、タオル、枕、毛布があるので、寝袋不要。朝食と夕食を学校で、昼食は他のキャンプ参加者と一緒にとる 1) キャンプの地元参加者のホストファミリー宅。タリンまたはその近郊。個室または相部屋に滞在。寝袋不要。朝食と夕食はホストファミリー宅で、昼食は市内で他の参加者と一緒にとる。
場所 エストニアの首都タリン。人口45万人で、夏にはほぼ同数の観光客が訪れる。キャンプは、タリン中心部の語学学校の敷地内で開催。
タリンの情報→ www.visittallinn.ee/eng
集合場所 学校またはホストファミリーによるピックアップは、リクエストがあれば可能
企画 タリン郊外への遠足。休日は学校スタッフの指導のもとで過ごすか、ホストファミリー宅で過ごす
追加登録費 600EUR（海外送金手数料を含め、募集開始時のレートでは約103,700円ですが、レートにより変動）、を受け入れ後支払い。
資格 14-17才。
保護者同意書、海外旅行保険加入証明書を提出。キャンプ期間中、参加者の安全を確保するため、携帯電話は宿泊施設に預ける。
備考 キャンプ公用語は英語。
募集人数 12人
主催者・支援機関詳細 1991 年に設立された青少年NGO、ESTYES。国際ワークキャンプの他、外国人向けのスタディーツアーや音楽家、写真家、アマチュア劇団の文化交流イベント、国際会議やセミナーも行う。ワークや運営の質が、多くのボランティアから高く評価されています！NICEとは2ヶ国ワークキャンプも共催し、緊密に連携

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