• 短期ワークキャンプ
  • ijgd 15005
  • ドイツ
  • 2025/09/13(土)~2025/09/27(土)

絶滅危惧種の保護や生息地整

ドイツ
コード ijgd 15005
プログラム名 Animal and plant protection in northern German moor and heathland areas
開催期間 2025/09/13(土)~2025/09/27(土)
背景 Ecological NABU Station Oste-Regionと共催。州の機関でローテンブルク(Rotenburg)地区とシュターデ(Stade)地区において、主に動植物種の記録、維持管理、種の保護を担う団体。ドイツ北部の美しい田園地帯で、7つの保護地域でワークキャンプグループと一緒に活動。専門家の指導の下、実践的な作業に加えて、自然保護や環境保護全般、湿原やヒースの自然の生息地について学ぶ。
仕事内容 保護区内の景観整備、草木の伐採。絶滅危惧種の植物種の生息地作り。浅瀬の清掃など。
宿泊 ホステルに宿泊。共有シャワー有。自炊。ベジタリアン、ビーガン可。アレルギーがあれば登録時に明記すること。
場所 ニーダーザクセン州Badenstedt (Zeven)。最寄空港はブレーメンまたはハンブルグ空港。最寄駅はブレーメン中央駅。最寄りのバス停はBadem?hlen Gro?es Holz。
集合場所 宿泊施設に9/13の18:45までに到着。
企画 スポーツ、キャンプファイヤー。隣町のZevenへはバスで10分。ブレーメンやハンブルクへの週末旅行もおすすめ。
追加登録費 18才未満の参加者は、Teenager fee 150EUR(募集時のレートでは約24,000円)を現地到着時に現金払い。
資格 16~26才。
備考 18才未満の参加者は、保護者からの書面による許可を持参すること。
募集人数 15人
主催者・支援機関詳細 1949年設立。毎年100か所以上で開催する、世界最大級の国際ワークキャンプNGO Internationale Jugendgemeinschaftsdienste。社会と環境の現状を、若者がしっかり認識して、民主主義社会の積極的・責任を持った一員に成長することが目的。ワークキャンプを通じて、国の壁や偏見・先入観を壊し、相互理解を深めることは、世界平和への貴重な貢献だと信じている。ワークや運営の質が、多くのボランティアから高く評価されています!

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