国 |
セルビア |
コード |
VSS2502 |
プログラム名 |
Totovo squad in action |
開催期間 |
2025/07/21(月)~2025/07/31(木) |
背景 |
Totovo Seloはハンガリー人が多い、絵のように美しい村。19世紀の終わりに入植が始まった。村の名前は、72軒の家を寄付し財産を村民に分け与えた裕福な地元の地主に由来している。共催のSabo Denes協会は、地域の若者たちの間で異文化を共有し、チャリティー活動や自然保護を組織することを目指している。 |
仕事内容 |
花の路地を植え、芝生の刈込、公園の木工品のサンディングや塗装、メモリアルパークの新しい像のための地面整備など。高さ5mの見晴台を作る。時間があれば公園に置く新しいトーテム像作りも。 |
宿泊 |
地元の寄宿舎の共同部屋。ベッドあり。自炊。インターネットアクセスは非常に限られている。 |
場所 |
セルビア北部、ヴォイヴォディナ自治州 スボティツァのTotovo Selo(ハンガリー国境近く)。美しい野原とフレンドリーなホストがいる自然の美しさに囲まれている。 |
集合場所 |
スボティツァから電車・バスでTotovo seloに向かう。詳細は受け入れ後に届くインフォシートを参照。スボティツァへはブダペストから行くことも可能。 |
企画 |
近郊への小旅行、ティサ川のビーチ。 |
資格 |
Age 18-99. No specific requirements needed, but if you want to have your life easier bring sunscreen, adequate clothes and mosquito repellent as it gets hot and humid during the summer. |
備考 |
夏は高温多湿になるため、日焼け止め、適切な服、蚊よけが役立つ。 |
募集人数 |
12人 |
主催者・支援機関詳細 |
1969年にValjavoで設立され、後に全国に広まったNGO、Young Researchers of Serbia。青少年のキャンプやセミナー、調査等を通じて科学的な研究や活動を進める。30年間で800以上の事業を行い、2万人が参加。活動分野は考古・天文・生物・生態・人類学等。財政は地域の協力団体や参加者、政府からの寄付で賄います。ワークや運営の質が、多くのボランティアから高く評価されています! |