• 中長期ボランティア
  • ZWA M/LTV021
  • ジンバブエ

ろうの子どもたちの学びを支える

国 ジンバブエ
コード ZWA M/LTV021
プログラム名 Nzeve Deaf Centre ろうの子どもたちの学びを支える
背景 Nzeve Deaf Centreは、ろう者と聴者の双方を対象とした団体。2005年に正式登録されたが、活動は1990年代から始まっている。ろう文化の普及と、障がいのある人々が地域社会で共に暮らせるインクルーシブな社会づくりを目指す。「ろうコミュニティが尊重され、誰もが包摂される社会」の実現をビジョンに掲げる。
センターでは、ろう児を対象とした聴力検査や幼児教育を実施し、手話や社会性を身に付けてから一般学校へ進学できるよう支援。また、ろうの若者には、大工、建築、裁縫、園芸などの職業訓練を行い、自立した生活に向けた力を育成している。さらに、マニカランド州では、ろう児・ろうの若者の保護者や、その他の障がいのある人々を対象とした生計向上のための研修も実施。障がいやろうへの理解を広める啓発活動も重要な活動の一つであり、地域社会が障がいのある人々を支え、誰もがより良い生活を送れる環境づくりに取り組む。
仕事内容 子ども・若者支援センターで、ろう児・ろうの若者を対象とした課外活動を支援。センターでは、教育やレクリエーション活動を提供するとともに、虐待など子どもを取り巻く課題にも対応し、安全に相談や支援を受けられる居場所としての役割も担う。ボランティアは子ども保護委員会のメンバーと協力して活動。センターを訪れる子どもや若者と屋内外でゲームや遊びを行う。また、障がいのある子どもや若者の権利を守るための地域の取り組みについて学び、国際ボランティアとしてインクルーシブな社会づくりへの理解を深める機会となる。
宿泊 ホームステイまたはセンター内の宿泊施設を選択できる。ホームステイでは、現地の家庭で生活し、食事や日常生活を共にすることで、ジンバブエの文化や暮らしを体験できる。受入家庭は、ボランティアが安心して滞在できるよう、一定の基準に基づいて選ばれている。 食事は地域で手に入る食材を使った基本的な家庭料理が提供される。現地の生活に柔軟に対応し、前向きな姿勢で参加することが望まれる。
場所 ムタレ(Mutare)
ムタレは「イースタン・ハイランドへの玄関口」と呼ばれ、美しい自然や観光地が数多くある地域。
最寄り空港:ハラレ国際空港(HRE)
最寄り駅・バス停:Road Port(長距離バスターミナル)
集合場所 希望に応じて、空港または地域のバスターミナルまでスタッフが迎えに来る。到着後は希望する町中のロッジまで送迎してくれる。その後、ボランティアとZWAスタッフが協力して2日間のオリエンテーションを実施する
追加登録費 300 EUR(募集時のレートでは約55,000円)/月をまとめて現地到着時に現金払い。
資格 多様性を尊重し、さまざまな人々を理解・尊重する姿勢がある方。
特別な資格や経験は不要だが、以下のようなスキルや経験のある方歓迎。
・ビジネススキル
・ファンドレイジング(資金調達)
・スピーチ・コミュニケーション能力
・子どもの遊びやプレイセラピーに関する知識
・ジャーナリズム・映像撮影
・SNS運営・情報発信
・団体の広報・認知度向上に関する経験
備考 2日間のオリエンテーションあり。文化の違いによる戸惑いを軽減するとともに、地域で活動するための知識や心構えを身に付け、地域の人々と円滑に交流できるよう準備を行う。
募集人数 12人
主催者・支援機関詳細 1993年に設立されたNGO、Zimbabwe Workcamps Association。地域開発、国際理解や地域開発の応援、ボランティア活動の推進、青少年の育成を目的として活動しています。ワークや運営が充実していないことが時々あり、柔軟性・適応力が必要。

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