まだ間に合う!忙しい社会人&学生にオススメ 年末年始の海外ワークキャンプ特集

2019/11/21

まだ間に合う!忙しい社会人&学生にオススメ

年末年始の海外ワークキャンプ特集

年末年始の予定がまだ決まっていない方必見!年末年始は海外で合宿型ボランティアしませんか? いずれも、多国籍メンバーと実施するプログラムです。公用語は英語ですが伝えたいという気持ちがあれば大丈夫!地域に貢献したいあなたの挑戦をお待ちしています!※定員が埋まり次第、ご参加いただけないためご了承ください。

12/20(金)~1/3(金)ネパール(修復・建築・教育)

ホームステイをしながら、ネパールの学校や地域のお手伝いをするプログラムです。例えば、学校のフェンス設置。子ども達の遊び場とコミュニティの集会所作り、雨天時は学校で英語や数学、スポーツ、音楽を教えたり、文化交流を企画など)

12/23(月)~1/2(木) アイスランド(文化活動)

人口20万人が暮らす活気に満ちた町Reykjavikでの活動。条件が良ければオーロラを見ることができるかも?世界中の参加者とクリスマスを祝い、互いの親交を深め合えるプログラムです。活動は鶏の世話。クリスマスの飾りつけ、ポストカードの作成など
 

12/23(月)~12/30(月) ベトナム(食事提供ボランティア)





ホーチミンで生活する貧しい学生、移民および地元の労働者に特別価格で食事を提供するため、開かれたSocial Smile restauranでの活動。食事準備、野菜の洗浄、配膳など。料理経験がある場合、調理作業に参加の可能性もあります!
 

12/30(月)~1/6(月) ベトナム(食事提供ボランティア)





ホーチミンで生活する貧しい学生、移民および地元の労働者に特別価格で食事を提供するため、開かれたSocial Smile restauranでの活動。食事準備、野菜の洗浄、配膳など。料理経験がある場合、調理作業に参加の可能性もあります!
 


12/23(月)~1/4(土) ベトナム(障がいのある子どもたち)





Ky Quang Orphanage Pagodaは、不運な子どものための慈善の場であり、ホーチミンで200人以上の子どもたち(5-40才)を世話し育てる寺院。ここの子どもたちには、親や親戚に見捨てられた不運な背景がある。数ヶ月ごとに、新しい赤ん坊がPagodaの門前に置き去りにされているのが見つかる。見捨てられた赤ちゃんを引き取ってほしいと病院から電話を受けることもある。内90人は、脳性麻痺、失明、ダウン症候群を抱える子どもたち。主な活動内容は障がいのある子どもたちの生活のサポートや交流
 

12/27(金)~1/6(月) アイスランド(環境)

Reykjavikから東に45km、人口1,700の町Hveragerdiでの活動。地熱を活用した温室ハウスが何百もあり、一年中花や果物、野菜を栽培している。活動先は1955年設立された国内で最も重要なリハビリテーションクリニックの内のひとつで毎年約2,000人の施設利用者がいる。WFのプログラムの中で人気のワークキャンプ!活動内容は温室ハウスのトマト・キュウリ・ハーブなどの世話・手入れなど
 

 

12/25(水)~1/7(火)  ミャンマー(コミュニティ)

2013年にワークキャンプを開催するまで、現地の人は外国人と触れ合ったことがなかった。そのため現地の青少年の世界に目を向ける意識向上と英語の上達、文化交流を図ることを大切にしている。また同時に農業訓練と環境意識の向上を目指している。活動内容は現地コミュニティの掃除や調理の手伝い。田植え、稲刈り、果物や豆の収穫、小学校高学年から中学生の教育指導など
 

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