100年後も残る地域に!住民2名の集落で文化遺産を守る雪かき!

国際ワークキャンプ 大土3(石川県加賀市) 2/26~3/11

ワークキャンプ情報
コード NICE-19-02264
ワークキャンプ名 大土3
開催場所 石川県加賀市
期間 2/26~3/11
分野 開発
参加者 日本人1名、外国人1名
背景  「自然体験おおづち村」と7年目21回目。
加賀市東谷地区はかつて製炭業で栄えたが著しく過疎化が進み、消失する集落もある中、大土町を含む4集落は独特な集落景観を持っていたことから平成23年に国重要伝統的建造物群保存地区に選定された。しかし仕事や教育を求めた人々は村を出て、現在大土町では住民はたった2名と猫1匹。団体は、豊かに残る里山と一体となった伝統的な家屋と、昔ながらの大土の営みを守るため、棚田や畑を再生し、子どもの自然体験活動や、若者の交流イベントを企画。現在は自給自足に向けた農業に力を入れている。しかし現状は担い手不足が深刻。百年後も地域が存在できるようなアイディアが求められている。
2016年度から毎月週末ワークキャンプを開催し、年間延べ300名余りの若者が集う場所になっている。繋がっていくボランティアパワーが大土を支えている。NICEでは短期プロジェクトのほぼ全てが3名以上のワークキャンプだが、今回(2名)は珍しい個人型!
仕事 貴重で美しい大土の文化遺産とライフラインを守るための、道路や家屋周辺での雪かき(これがメイン)。連日地味に雪かきを続ける覚悟も必要!もう1人は外国人になる可能性も高いが、その場合は身振り手振りも含めて、意思疎通のサポートも!
場所 石川県の南西部、加賀市内から車で約20分の山道の突き当たりに位置する村。山中温泉が近い。里山に囲まれ、赤レンガの家々や棚田はまさに日本の原風景。現存家屋は10軒。村内に湧き出る山水は格別。ここの取り組みはメディアにも注目され、テレビや新聞取り上げられている。
宿泊 集落内の昔ながらの囲炉裏のある古民家。簡易シャワー、水洗トイレ完備。自炊。畳の部屋で男女別の個室。寝袋必要。携帯電話可能。Wi-fiなし。猫同居。山間部での生活。
地図
募集情報

▼ 募集情報

企画者・参加者の声 「今、残さないと、もうこの集落の文化や建物は残らない。でも、ここに人が来て、文化や自然を体感してもらえれば、人々の記憶に残れば、大土という集落は残っていくのではないだろうか」住民ゼロという限界集落になってしまった自分の古里に対する、地元の方のひたむきな思いです。日本の原風景の中でとっても素敵な時間が過ごせますよ☆(NICE専従職員・北陸担当)
企画 住民の二枚田さん(のぼさん)と猪肉等を食べながら、じっくり村の話を聞けます。
資格 シンプルな山暮らしの環境、ひたすら雪かきするヘルシーライフを楽しめる人。
こんな魅力 * 日本のまさに原風景を体感!
* イチから地域活性化の企画にチャレンジ!
その他 過去参加者の声
共催ブログ
Facebookページ
2/11-3/26に44日間できる人、2/12-3/11の28日間できる人も歓迎(申込時にお知らせください)。
トータルでかかる費用
参加費用に含まれるもの

参加費用(国内)(詳細はクリックして表を参照)

《宿泊費・食費は無料》
参加期間中の宿泊・食事や作業などに必要な交通・器具は、通常開催地が無料で提供します。払った分だけの宿泊・食事などが提供されるとは考えないでください。

参加費用に含まれないもの

交通費

現地集合現地解散のため、集合場所までは、電車やバス、飛行機など使い、ご自身で行って頂きます。
チケット等もご自身で手配で頂きます。

他の個人的費用

○参加前/後の自由旅行費用(交通・食・宿泊費、入場料等。人によって差が大きい)
○参加期間中の自由時間費用(交通・菓子・酒・土産代、入場料等。通常数千円程度)