国内・海外ボランティア活動を行う
国際ボランティアNGO NICE(ナイス)は
1990年の設立。国内・海外約90か国で
ワークキャンプ等の各種事業を行います。
●ガザでの即時停戦を呼びかけます。
●ウクライナと世界の平和を強く求める、緊急声明とアクション
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▼ アフリカへ興味はあるけど、
実際に行くのは不安があるという方へ
NICEの国際ワークキャンプでは、国連・CCIVSに加盟した
現地の国際ボランティアNGO機関がプログラムを運営しています。
国際ワークキャンプとは、合宿型のボランティア。
世界中から集まる参加者が生活を共にしながら、地域住民と様々な活動に取り組みます。
人気のケニア・タンザニアをはじめ、ボツワナなど様々な国へ
2017年は54人が参加♪♪男女比は、女性が61%!!!
参加者からは、「旅行や一人旅でいくよりもワーキャン(ワークキャンプ)でいくことで、
現地の人と一緒に行動できたから安心だった!」という声も。
アフリカのリアルなワークキャンプの旅へあなたも参加してみませんか!?
▼のぞいてみよう! アフリカでの国際ワークキャンプ

▼アフリカプログラム例

▼いざ、アフリカのボランティアへ! プログラムを探す
《 注目!!アフリカ共通事項 》
1) 基本的にスタッフが空港へ出迎えに来てくれます。(実費程度を、有料で支払う必要がある場合も)
2) 開催前後はボランティアがよく使う安宿を、紹介してくれるので、早めに入っても問題ないでしょう。
3) 開催地へは、現地スタッフや他のボランティア達と一緒に行きます。開催前日までには、首都に必着。
4) 宿泊は学校や公民館等、簡素な建物で寝袋必要。通常、交代で自炊(地元の人達を手伝う場合も)。
5) 特に定員が制限されていないことが多いです。
何からはじめよう? そんな方はこちら
アフリカ国際ワークキャンプの一日
※右矢印で画像がスライドします。
海外・国際ワークキャンプ参加までの流れ
<STEP1>登録と参加申し込み
『参加申込書』『英文申込用紙Volunteer Application Form』に記入してNICEまで送信して下さい。
*同時に必ず参加費用を指定口座へ電信送金して下さい。
*参加費を頂かないと、海外へ申込できません。
<STEP2>受け入れ許可
受入許可 3~10日後(アフリカ等では、稀に1か月以上の場合も)に受入団体から通知が届き次第、すぐにメールでご連絡致します。
その1~2週間後には、郵便でビザや予防接種のご案内、過去の参加レポート、受入団体の資料等をお送りします(*)。受入通知が来るまでは、こちらから特にご連絡致しませんので、ご了承ください。
*この際、「オンライン申込書」を返信用封筒と共に郵送致しますので、未成年の方は捺印・記入して返送して頂きます。
<STEP3>参加までに準備すること
早めに航空券の予約(案内状が来るのを待たずに、受入が決まったらできるだけ早く!)、パスポ-トやビザの取得、予防接種等の準備を済ませます。
NICEの週末ワークキャンプで経験者の話を聞いたり、日本で環境保護や福祉を体験(参加時のワークや討論で役立つ!)できます。現地の社会を調べたり、英会話・現地語の練習も大切です!
<STEP4>事前研修に参加して不安を解消
1~2月、6~7月は各地で、プレ・ワークキャンプとオリエンテーションを行います。
関東・関西在住の方は、基本的に参加する必要があります。詳細は受入後にご案内します。
プレ・ワークキャンプとオリエンテーション開催情報
* 「プレキャン」は本番を想定し、ワーク・自炊・ゲーム・英会話などを体験する、楽しい土日合宿。
「オリエン」は土日は忙しい人のために、平日夜にワークキャンプの説明を行う、便利な企画。
経験者や今年行く人達に会えるし、色々な質問もできて不安もなくなった、と大好評です。