• 短期ワークキャンプ
  • NIG-05
  • ドイツ
  • 2024/07/08(月)～2024/07/21(日)

自然保護区への貢献！

国 ドイツ
コード NIG-05
プログラム名 UpahlLenzen/Teterow I
開催期間 2024/07/08(月)～2024/07/21(日)
背景 ローメン(Lohmen)はメクレンブルク＝フォアポンメルン州(Mecklenburg-Western Pomerania )の中央に位置する村で、アウパール＝レンツェン自然保護区(Upahl-Lenzen)に囲まれています。。約850人の住民がいて、スポーツ施設、考古学的自然トレイルなど、アウトドア活動が多い場所。徒歩圏内には泳げる湖があり、楽しめる自然が豊富。メクレンブルク＝フォアポンメルン州の環境機関との協力で行われるワークキャンプ。このプロジェクトの目的は、ユニークな保護区を保護すること。
仕事内容 草地を刈り取り、草の除去。
宿泊 幼稚園に宿泊。自炊。寝袋、マットレス必要。
場所 最寄りの公共交通機関TerminalはGuestrow。
集合場所 BerlinもしくはHamburg空港。
企画 水泳、近隣の町への小旅行。
資格 27才以下。
備考 ドイツには2つの異なる名前のローメン村があるため要注意。開催地はメクレンブルク＝フォアポンメルン州(Mecklenburg Western Pomerania)のゲストロウ(Guestrow)とゴルドベルク(Goldberg)の間にあるローメン村。
募集人数 10人
主催者・支援機関詳細 1990年、ロストク大学生達が設立したNGO、Norddeutsche Jugend im Internationalen Gemeinschaftsdienst e.V.。
地域の財政・物・人材が足りないけれど重要かつ緊急な環境保護や社会福祉の支援を行うことを目的に活動をしています。また、世界の若者を集め、人々やその問題を知り、助け合う機会の提供も狙います。

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