• 短期ワークキャンプ
  • ICJA2613
  • ドイツ
  • 2026/08/15(土)~2026/08/30(日)

田舎の旧駅舎跡で緑地整備・夏祭り準備

ドイツ
コード ICJA2613
プログラム名 Past, present and future for Jamlitz Railway station 田舎の旧駅舎跡で緑地整備・夏祭り準備
開催期間 2026/08/15(土)~2026/08/30(日)
背景 ヤムリッツ駅にある「Justus Delbruck Haus」は、誰でも歓迎され、展示会や映画上映会、その他さまざまなイベントに参加できる開かれた場所。団体「Karuna e.V.(困難な状況にある子どもや若者の未来支援)」は、2008年に廃駅となっていたヤムリッツ駅を購入し、再び活気ある場所へと生まれ変わらせた。現在では複数の団体がここで協力しながら活動し、過去・現在・未来をつなぐ場として命を吹き込んでいる。ここは、多くの物語を持つ歴史的な場所であると同時に、交流のための活気ある空間。教育プログラムに加え、レジャー活動も行われている。元ホームレスや社会から孤立していた若者たちのための共同生活の場も設けられている。ヤムリッツのリーベローゼ記念館との協力により、特に社会的に恵まれない子どもや若者たちに、日常から離れ、芸術・歴史・体験型の教育プログラムに参加し、民主的で自立した生活を体験する機会を提供。この駅は大都市から離れた場所にあり、森や湖、草原や畑に囲まれている。この環境は若者たちとの活動に非常に適しており、教育コンセプトの一部となっている。「ここに来て、“今この瞬間”をただ感じること」。これがヤムリッツ駅での生活と活動のモットー。かつて人の手にあった場所は、現在では自然が再び支配しつつあり、記憶が失われつつある。地域の人々とともに、忘却に抗い、この駅の敷地を再び目に見える形にしていくことを目指す。さらに詳しい情報は、「Justus-Delbruck Haus」をご覧ください。

【学習パート】19世紀末にはベルリンの芸術家たちがこの地を発見し、芸術家コロニーを築いた。これは現在でも村のアイデンティティに大きな影響を与えている。ナチス時代には、この地に大規模な軍事訓練場を建設する計画があったが、地元住民の抵抗により完成には至らなかった。しかし、ザクセンハウゼン強制収容所の分収容所が建設され、この村はブランデンブルク州におけるホロコーストの重要な場所の一つとして知られるようになった。ナチス政権からの解放後も、この収容所や軍事訓練場はソ連軍によって使用され続けた。鉄道駅はこれらすべての出来事の中心にあり、現在でもその歴史を物語っている。ガイド付きツアーやセミナー、地元の人々との対話、自主的な探索を通じて、重なり合う歴史の層を理解する。
仕事内容 主に屋外での園芸作業。くわ、のこぎり、シャベルなどを使い、雑草や茂みを除去。共催のリーベローゼ記念館で、緑地の手入れや「忘れないための取り組み」に参加。自転車工房で自転車の修理を行い、近くのシュヴァンゼー湖や草原・森の中をサイクリング。リーベローゼ(Lieberose)のユースセンターの整備、夏祭りの準備。リーベローゼ、ヤムリッツおよび周辺地域の若者たちとともに、8/22には生演奏やフードトラック、ワークショップを含む大きなイベント開催。
作業を通じて、この場所について多くを学び、地域の人々と話しながら、それぞれの時代をどのように経験してきたかを聞く機会がある。
宿泊 旧鉄道駅の建物に宿泊。部屋はシェア。寝袋持参。食事は駅の住民と一緒に自炊。希望すればテントで宿泊も可能(テントの用意有)
場所 ブランデンブルク州ヤムリッツ(Jamlitz)、旧駅舎跡。非常に田園的な場所。湖まで自転車で約15分。
最寄りバス停は、Markt Lieberose(コットブス駅経由)
企画 自然や湖での遊泳、徒歩や自転車で探索できる歴史的な風景など。コットブス、アイゼンヒュッテンシュタット、ベルリンへの遠足は参加者で相談して決定。
追加登録費 追加登録費はなし!
資格 ・26才以下
・自転車に乗れる、泳げる方。作業は体力を要する場合がある。
・禁酒・ドラッグ厳禁。
備考 ・子どもおよび青少年保護に関する自己申告書の提出必要。
・持ちもの:作業着、雨具、丈夫でつま先の閉じた靴。8月でも夜は冷え込むことがあるため、暖かい服。日焼け対策。水着、音楽。自分の特技、自国の生活や文化を紹介できるもの。
募集人数 15人
主催者・支援機関詳細 YAPの旧ドイツ支部。国際ワークキャンプ以外にも、中長期ボランティアや、アジア・中米へのスタディツアー、武器禁輸キャンペーン、中南米や東欧のNGO活動支援にも取り組む。14年からICYEのドイツ支部になった。公用語は英語と独語。

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