体験談 インドネシア Tegal Rejo

参加者プロフィール

年齢
20歳・大学2年生

英語力
何とか日常会話
参加国・プログラム
インドネシア(8月参加)/Tegal Rejo
売春宿街にくらす子どもたちを、遊びや交流でケア

▼社会への考えや価値観

日本とインドネシアには、生活も食事も宗教も違う言葉から井出、価値観も異なるが、
共通することは笑顔と思いやりの心だと思った。これhあ必ずしもすべての国に言えることではないので
世界中がこのようになればいいなと思う。

 

▼ワークキャンプ中の思い出TOP 3

1 最高のワークキャンプメンバー!
2 言葉の違う子ども達と仲良くなれたこと!
3 ホストマザーの美味しいごはん!

 

▼新しい経験

 今まで海外旅行はいくつかしてきましたが、2週間という長期滞在したことはなく、
知らない人と知らない土地で、知らない子ども達と一緒に過ごすのは、
楽しみでもあり不安尿素でもありました。
 国際系の学部で勉強している人や、福祉、理系、留学経験者、海外在住の人など、様々な人と
ワークを行い、共に過ごした時間は本当に貴重で、様々な視点から現状にアプローチできて
新鮮なことばかりでした。私もそんな人たちから影響を受けて、より一層子ども達のために
出来ることを深く考えるようになりました。
 

 

▼今後の活動のために…

 毎年やることは似ている見たいですが、安定して同じことをし続けることもある意味必要なことと思うし
そこに+αで変化をつけるために毎年メンバーが変わるのだと思います。
言語が違い、家庭状況なども考えると、やはり教育的な所まで突っ込むのは難しい現場ではありますが、
この地域だけでなく、インドネシア全体で問題になっているごみのポイ捨てについては、
何か私たちに出来ることがあると思いました。

 

▼施設についてのコメント

現地のリーダーは、寝袋ではなくタオルケットを持って来ていました。
肌寒い時には長袖を来て寝れば、薄い寝袋で十分だと思います。厚いと荷物がまとまりにくいです。

 

▼準備お役立ち情報


何からはじめよう? そんな方はこちら

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出発までのスケジュール

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参加にかかる費用

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