ワークキャンプは基本的に18歳以上が参加資格ですが
高校生(場合によっては中学生でも)参加できるプログラムもあります。
NICEではここ数年、18歳未満の参加者が増えています。

ワークキャンプとは?

国内・海外で世界中から集まったメンバーや地域住民と一緒に、 地域のため活動し、
寝食を共にする「合宿型」のボランティアのことです。
基本的にワークキャンプ中の公用語は英語。生活環境も普段の生活よりも不便と感じることも多いでしょう。
そんな環境でもやる気を持って、自分のことは自分で行い、まわりの人と協力してやっていく力が必要です。

参加資格

  基本的に以下のポイントを満たし、(一部を除き)空きさえあれば、
誰でも気軽に参加できます。

A.資格年令(多くの団体では18才~上限なし)を満たす、健康な男女
B.一部のワークキャンプでは、語学力や関連分野のボランティア経験が必要です。
C.国際ワ-クキャンプは、各国の若者・開催地の住民とみんなで創るもの!(だからこそ面白い)

 参加者はお客様ではありません。
レジャー気分で、または与えられるのを待つだけの受け身な姿勢で参加するのではなく
自分のことは自分でしっかりできて初めて、周りを手伝えます。
途中で帰る、マナーを破る、働かない、などは周りにも迷惑をかけてしまいます。
以下の資格を満たす必要があります。

C1:ボランティア・ワ-クに十分な意欲と行動力を持つこと(特別な体力や技能は通常必要なし)
C2:受入団体のル-ルやリ-ダ-の指示を守り、協調性と責任感を持って進行に協力できること
C3:開催地や他の参加者の国の社会・文化に関心を持ち、理解・尊重する努力を惜しまないこと
C4:英語力が不十分でも、身ぶり手ぶりで伝える努力をし、誰とでも友達になれること
C5:シンプルな食事・宿泊に抵抗のないこと(豪華な個室よりも大部屋・自炊の方が楽しい!)

18歳未満参加OKのワークキャンプとは?

●通常のワークキャンプに高校生の受け入れが可能なプログラム
(プログラムによって異なりますので、お問い合わせください。)
●10代限定のプログラム
●中高生限定で、NICE職員が引率するプログラム

通常のワークキャンプと同じく、毎年4月頃、その年のプログラムが発表されます。
10代限定や中高生限定のプログラムは、夏休み・春休みの時期に開催されることがほとんどです。
日本人リーダーがいる場合や職員が引率する場合など、プログラムによって異なります。
各プログラムの詳細ページにてご確認ください。


現在募集中のプログラム

                              Link

 

①国内プログラム
事業名
【詳細クリック】
場所 開始 終了 内容
栃木Youth 栃木県益子市 8/6 8/12 *満員です荒れた里山や森整備、自然イベント運営

*一般の国内・国際ワークキャンプに、高校生も参加ができるプログラムが多数あります!
空き状況はコチラをクリック!(表中の「空き」の覧に〇と表記のあるもの)


②NICE主催 海外プログラム

NICEの主催プロジェクトには、高校生の方にもご参加頂けるプログラムが多数あります!!

☆★プロジェクト一覧はこちら★☆


*一覧表の「高」項目を確認ください。

 
③NICE派遣(海外NGO団体主催)海外プログラム
☆こちらで紹介しているのは☆
☆一部のプログラムになります!☆
開催国 ワークキャンプ名 開始日 終了日 主なワーク 年齢!

◆NICE主催事業以外は、NICEと提携している各国のNGOが主催する(派遣)プログラムです。
上記の10代限定プログラム以外は通常18才以上が参加条件ですが、東南アジアやアフリカ、中南米などの団体は過去にも高校生の参加を受け入れてくれた経験があるため、10代限定プログラム以外でも参加できる可能性が高いです。
ただし18才以上の参加者と同様、準備から帰国まで、責任を持って自分のことは自分でやり遂げる姿勢や参加動機等、総合的にNICEや受け入れ側が判断するため、まずは通常通り申し込みが必要。プログラムは下記で検索!

                     海外・国内ボランティア検索

【注意事項】  ※しっかり読んでください!

(1)  これ以上詳しい情報は、NICEに届いていません。お問い合わせいただいても、回答できません。
通常、国際ワークキャンプ開始日の2-3ヶ月前には、NICEに到着しますので、届き次第、HPを更新しています。

(2)  渡航前、滞在中は、常に「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、安全対策に努めてください。
外務省では、安全な海外渡航・滞在のために役立つ情報を毎日更新してくれています。
外務省 海外安全ホームページなどを参考にして、行き先を検討してください。
外務省 海外安全ホームページへ

(3)  申込前に定員の空き情報は、基本的にはわかりません。参加費を支払、現地へ申し込んで初めて参加が決まります。
ただし国際ワークキャンプの場合、5~9月には半分ほどの団体(主に欧米)が定期的に空き状況を発表します。

(4)  通年開催されているワークキャンプ、特に中長期ボランティアでは日程や期間による滞在日数検索による絞り込みはできません。

18歳未満のワークキャンプ参加実績

2018年:66人(全体の9%)
日本人参加者の平均年齢は21歳


まだ全体の10%未満ですが、年々増えています。
参加の流れ

①保護者の同意を得る
②オンライン申し込み・参加費の支払い
③電話でご本人・保護者と誓約事項の確認
④申し込み手続き開始
⑤受け入れ決定
⑥航空券・パスポート・ビザ・海外保険の準備
⑦事前研修への参加(※必須です・遠方の方はオンラインで実施)
⑧持ち物などの準備
⑨出発
通常の流れは、下記からもご確認いただけます。

よくある質問

英語は堪能でなければいけないのですか?

国際ワークキャンプでの公用語は、ほとんどの地域で英語です。中学校で習うような英会話ができれば、参加できるものが殆どです。
しかし、うまく話せなくても、「伝えよう」とする気持ちが大事です。コミュニケーションをはかるのに必要なのは、言葉だけではありません。
また、ワークキャンプによっては英語上級などの資格を設けているものもありますが、事前に条件が記載されているので、確認できるようになっています。

何か申し込みに必要な技能や経験が必要なのですか?

資格・技術・体力が必要な場合は、事前に条件が書かれていますが、ほとんどの場合特に必要な資格や技能はありません。

家族は危ない、と心配しますが・・・

今まで年間1000人を超える日本人が30年近く参加してきましたが、ワークキャンプ中に大怪我・大病・危険な犯罪にあった人、紛争にまきこまれた人はいません。住民も自分たちを応援しに来てくれたボランティアを、温かく受け入れてくれます。勿論、最低限のことは、自分でしっかり気をつけることは必要です。ワークキャンプ前後の、個人旅行の方が、遥かにトラブルが起こりやすいので、各自の責任でしっかり注意しましょう。

初めての海外、また一人での参加でも大丈夫ですか?

NICEで国際ワークキャンプに参加する日本人で、初めての海外という方は多いです。
また女性の参加者が全体の7割、また1人での参加が8~9割です。
現地で初めて出会ったメンバーと一緒に活動をするうちに親しくなり、一生の友人ができることも。
参加前に知り合いがいなくても、日本人参加者同士で事前に連絡を取り合うこともできるので安心です。

現地集合現地解散と聞きました。開催地までの行き方と持ち物は何ですか?

行き方や持ち物は、現地団体から届く、案内状を参照下さい。基本的には自分で現地へ行く事になります。
アフリカやアジアは、現地団体のスタッフが空港へ出迎えてくれたり、首都の受入団体オフィスで集合して、参加者が一緒に行く場合も多いです。
また職員引率や日本人リーダーがいる場合や同じプログラムに参加する日本人がいる場合は、事前連絡を取り合いフライト情報を共有して、同じ便を取ることも多いです。

今までの参加者で何かトラブルはあったのですか?

慣れない環境でワークをするので、体調を崩す事もあります。無理をせず、自己管理が大切になります。事故・事件に関して、ワークキャンプ中は現地の人がいるので安全なことが多いです。今まで、死亡事故等が起こったことはありません。

もし、何かあった時や緊急な時は、NICE・現地団体へ親から連絡することはできますか?

できます。参加前に渡す現地団体の連絡先等を保護者の方に渡しておいてください。

もし、怪我や病気になった時、どのような対処をすれば良いのですか?

ケガや病気の時は、キャンプリ-ダ-や現地団体のスタッフが薬を買ってきてくれたり、病院に連れて行ってくれたりします。日本とは食事も気候も違うので、体調を崩しやすいので、まずは無理をせず、おかしいなと思ったら、しっかり休むことが重要です。また、風邪薬や胃腸薬、バンドエイド等は持参しましょう。虫歯の治療などは、日本出発前に済ませておきましょう。

保護者の方へ

お子さまの「参加したい!」という気持ちを応援したい一方で、不安な気持ちを抱えていらっしゃる保護者の皆さまのお声を多く頂きます。
私たちNICEは保護者の皆さまに安心して、また納得してお子さまを送り出して頂けるようにサポートさせて頂きたいと思っています。

NICEについて

私たちNICEは1990年の設立以来、国内・海外90か国でワークキャンプ等の各種事業を行っている団体です。
毎年1000人以上の日本人参加者がワークキャンプに参加しています。
NICEは国連のCCIVSというネットワークに加盟をしていて、加盟団体同士でボランティアを送り合っています。
NICEについての詳細はこちらをご覧ください。

現地の安全面

NICEの加盟している国際ネットワークには、全世界にNICEのような団体がたくさん加盟しています。
その団体が自国の安全を確認した上で、ワークキャンプの開催を決定しています。
外務省の海外安全情報も目安のひとつではありますが、実際に現地にいる団体職員からの最新の情報を得られる環境にあります。
万が一災害や事件などで安全が確保されないような状況になった場合には
ワークキャンプの中止や活動場所の変更などを行い、ボランティアの安全を最優先します。
また参加者の皆さんにボランティアガイドブックの配布や事前研修を通して、危機管理についてもトレーニングを行っています。

緊急時のサポート体制

NICEは24時間体制で現地とコミュニケーションを取れるようにしています。
現地で何か問題が起きた際、また日本の家族に何かあった際は
NICEと現地団体・現地団体と現地活動先のコーディネーター・現地活動先のコーディネーターとボランティアで常に連絡が取れるようにしています。

                Link
説明会

定期的に説明会を開催しています
詳細・お申込みはこちらをご覧ください
10代の方とその保護者の方向けの説明会の開催も年に数回行っています

体験談
 全世界でワークキャンプを経験した参加者の声はコチラ 

何からはじめよう?そんな方はこちら

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出発までのスケジュール

いつ頃どんな準備をすればいいのか、大まかな流れはこちらでチェック。

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Q&A

誰でもはじめてのことは不安ですよね。そこで、よくある疑問や質問をまとめました。

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参加にかかる費用

気になるお金のこと。国際ワークキャンプに参加する際に、かかる費用をまとめました。

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写真館

参加者から届く写真をFacebookで公開中。活動内容や雰囲気を知りたい方は、ぜひアクセスしてみてください。

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ボランティア・ストーリー

参加者のナマの声をお届け。経験を経て、その後どんな人生を歩んでいるかもご紹介します。

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事前研修について

NICEでは、出発前と後にオリエンテーションを実施。初めてでも安心です。