国内・海外ボランティア活動を行う
国際ボランティアNGO NICE(ナイス)は
1990年の設立。国内・海外約90か国で
ワークキャンプ等の各種事業を行います。
●ガザでの即時停戦を呼びかけます。
●ウクライナと世界の平和を強く求める、緊急声明とアクション
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様々な人と出会い、かけがえのない仲間ができました!
- 名前
- 丸山大貴さん
- 性別
- 男性
- 所属
- 大学生
- 担当プログラム
- 日本・福島県塙ワークキャンプ
新潟県三条ワークキャンプ
京都府和束ワークキャンプ
フィリピン - 内容
- 灯篭祭りの大型灯篭作り


Q なぜリーダーをしようと思いましたか?
初めは、本当になんとなくでした。しっかりとした心構えがあったわけではなかったのですが、急遽京都のプログラムで募集がかかっていたので挑戦してみようと思いました。実際にリーダーとしてワークキャンプに参加すると価値観が変わり、リーダーの仕事も参加者に影響を与える大きな仕事で得るものがたくさんありました。二回目以降も、一回目のリーダー経験で様々なこと学べたため、またリーダーとしてワークキャンプに関わっています。

Q 海外の活動と日本の活動はどのような違いがありましたか?
一番大きな違いは、文化差です。例えば、海外では時間にルーズな現地の方も多く、一時間お迎えが遅れるということがありました。ここで気をつけなくてはならないことは、リーダーが焦っちゃダメと言うことです。リーダーの不安はキャンパーたちにも伝わって皆が不安になってしまいます。リーダーとして明るく振舞い、和やかな雰囲気を保つよう心がけました。時には、良い意味で大雑把になることも大切ですね。
また、日本のキャンプの場合は、外国人参加者と現地の板挟みになることも。外国人参加者は異文化体験をしたい、共催さんは自分たちの都合でスケジュールを変えないでほしいという思いがあります。双方の意見に対してどこで折り合いをつけ、リーダーとして良い架け橋になれるかを必死に考えました。

Q どのプロジェクト、どのような活動が印象的でしたか?
全てのプロジェクトを通して、参加者の成長を見ることが病み付きになりました。
成長するためには「できることをやろう。積極的になろう」という精神が重要です。その精神を持ってもらうために自分の中で大切にしていたことは、キャンパーの言動に対して否定をせず、「いいじゃん」「ほんとありがとう」など、ちょっとしたことでも褒める、感謝することです。その結果、初めは受け身な姿勢で参加していたとしても、最終的には来て本当に良かったと感じてもらうことができました。そういうキャンパーたちの声を聞けることが幸せです。
Q リーダーという役割で、大変だったことや辛かったことはありますか?
参加者や現地の人が終った後どうなるのかを考えると、個人的にやるせなさや切なさを感じることはあります。
ワーキャン中は皆がハッピーになるにはどうすれば良いのかを、皆で考えることができます。しかし、ワーキャンが終わった後は、別々の場所で一人一人が意思を持って行動しなければなりません。ワーキャン中の皆が輝いているからこそ、終わった後も自分たちの力で輝き続けられるだろうか、学んだことをその後の生活に活かしていけるのだろうかと考えると切ない気持ちになります。
Q リーダーに必要なスキルや気をつけた方が良いことはありますか。?
気をつけた方が良いことはあります。リーダーにとって怒ることは厳禁です。誰かが悪いことをした時はもちろん注意しなくてはなりませんが、頭ごなしに怒るのではなく、相手の意見を尊重しつつチームのためになるよう指導することが大切です。
スキルについてですが、英語力に自信がない、計画性がない、、大丈夫です!苦手なことは他のメンバーに頼っても大丈夫。リーダーがいつも笑顔で元気で場を盛り上げ、雰囲気の明るいチームを作り上げていくことの方が重要です。あなたらしさを活かしてください!
Q 何かリーダーを経験して得られたことはありますか?
様々な人との出会いです。
人との出会い、繋がりは一生の宝物。今後再会しない人もいると思います。それでも、二週間一緒に同じ目標に向かって頑張ったということ自体に意味があります。
ネットが普及していて自分で情報を得ようと思えばいくらでも得られる時代です。それでも、個人では学べないものを誰かと協力して一緒に考えたり、自分と違う考えの人と向き合って話したりして得るものがある、と知ることができました。
Q リーダー経験はどのように活かされていますか?また、今後どのように活かしていきますか?
新しい出会いに、恥ずかしい、面倒だとか思うことなく、逆にワクワクできるようになりましたね。新しいことへの挑戦も、不安だとか怖いとかは全く思わなくなりました。自分の発言が間違っているかもしれないという恥じらいよりもも、自分のこと知ってもらいたいという思いの方が強く、正しいのかなと自問自答するよりも先に行動出来るようになりました。
また、以前は正義感が強く、自分の考えと異なる人がいると、「お前何考えてんの。」とむかつくことが多くありました。しかし、このリーダー経験を通して、人それぞれ様々な考えがあると気づき、人の考えに対して寛容になることができました。その結果、ストレスがたまらなくなりポジティブな思考を保つことができています。
Q 最後に、今後リーダーをする人にアドバイスやメッセージをお願いします
現在キャンプリーダーを募集しているプログラム詳細は以下をクリック!