田舎の村で、ボランティアハウスの建築&ジェンダー啓発活動

国際ワークキャンプ Kakunyu (ウガンダ Kiboga) 8/22~8/31

ワークキャンプ情報
コード NICE-20-0822F
ワークキャンプ名 Kakunyu
開催場所 ウガンダ Kiboga
期間 8/22~8/31
分野 開発・教育
参加者 日本10人・現地5人
背景  1989年に8人の若者で、地域改善に若者達がボランティア活動を通じて貢献するために結成したウガンダのNGO、UPA(Uganda Pioneers Association)と共催。4回目の開催。活動先のKakunyu VillageにはUPAの所有地があり、ボランティアの滞在拠点として活用されている。今回のプログラムにおいて、将来的により多くのボランティアの受け入れが可能となるよう、建物のリノベーションや補強等を行う。また、文化的ワークとして、地域内でのジェンダー啓発を目的にスポーツ等の活動に参加する他、地域貢献活動に取り組む。
仕事  ボランティアハウスの建築(レンガ積み、セメント作り、土台作りの開墾、水の汲み上げ作業)。ゲームやスポーツを通じてのジェンダー啓発、地域への貢献活動への参加。
場所 Kiboga地区Kakunyu村。首都カンパラから85km。
宿泊 簡素な家屋(部屋は男女別)、食事自炊。寝袋必要。シンプルな浴室有り。
地図
募集情報
企画者・参加者の声  現地でのフィジカルワーク(建築作業や地域住民とのアクティビティ)+ジェンダー啓発などの異文化理解の活動を通じて、リアルなウガンダの姿を感じてみませんか? (NICE島山))
企画  文化紹介。ハイキング、地元の市場への遠足など。
追加登録費  250ユーロ(=約31,400円)は現地払い
その他  黄熱病予防接種必須。
ビザ 必要。短期商用ビザ
空港  エンテベ国際空港(カンパラ)に8月22日中に到着必要。(空港出迎えあり)。8月31日朝以降に出発可能。例えば(4/1スカイスキャナー)、08/21 00:05羽田→08/21 13:50エンテベ(前日入り。乗継1回)。08/31 16:25エンテベ→09/01 17:35成田(乗継1回)が154,400円!
資格 協調性があり、現地の文化や考え方を尊重できる人
こんな魅力 *英語が苦手な方も安心!日本人と一緒に参加ができる!
*アフリカの農村部の生活を経験できる!
トータルでかかる費用
参加費用に含まれるもの 参加費用以外に必要なお金
参加費用【詳細クリック】 参加期間中の宿泊・食事や作業などに必要な交通・器具は、通常開催地が無料で提供します。払った分だけの宿泊・食事などが提供されるとは考えないでください。 交通費 航空券は、自分で好きな所で申し込みます。 海外旅行
傷害保険
必ず全員、海外旅行傷害保険に加入する必要あり(2週間で約5,000円~)。
追加
登録費
金額は上記の募集情報覧に記載!アジア・アフリカ・中南米等、一部の団体で支払います。金額・支払い方法は プログラム情報を参照。 主に団体の運営費に使われます(非営利でも自己資金は必要!)
他の
個人的費用
○参加前/後の自由旅行費用(交通・食・宿泊費、入場料等。人によって差が大きい)
○参加期間中の自由時間費用(交通・菓子・酒・土産代、入場料等。通常数千円程度)
○未取得ならパスポート代=10年間で15,000円。必要な場合、ビザ代=数千円