国内・海外ボランティア活動を行う
国際ボランティアNGO NICE(ナイス)は
1990年の設立。国内・海外約90か国で
ワークキャンプ等の各種事業を行います。
●ガザでの即時停戦を呼びかけます。
●ウクライナと世界の平和を強く求める、緊急声明とアクション
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- 2020 Alegria フィリピン
セブ島で有機農業や保健センターでのお手伝い&地域の若者と文化交流
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コード | NICE-20-0901E |
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ワークキャンプ名 | Alegria |
開催場所 | フィリピン Cebu島 |
期間 | 9/1~9/10 |
分野 | 農業・文化 |
参加者 | 日本12人・現地3人 |
背景 | Global Initiative for Exchange & Development(GIED)と2018年から共催。GIEDは2011年設立のフィリピンのNGOで、セブ島を中心に環境保護や地域おこしなど国際ボランティア活動に取り組む。 Que Alegre Alegria Organic Demo Farmでは野菜や家畜の生産事業促進プロジェクトを行っている。農場は有機農業を実践するだけでなく、地域での有機農業の普及にも努める。そのため、農場に併設された施設では有機作物から作られた商品の販売や、地域の農家さん達への有機農業に関するセミナーも行われている。国際ボランティアには、農作業の人手を補うだけでなく、農業に関する知識や意見を交換をすることで、地域の農業がさらに発展・促進されることを期待している。 |
仕事 | 農場での有機農業・畜産プログラムのお手伝い。例えば、野菜の植え付け、輪作、肥料・苗床づくり、収穫、家畜(豚、鶏など)のお世話など、その時に必要な農作業をお手伝い!農場設備の修繕。農業に関する意見交換会の参加、運営。地域の人や子ども達への文化紹介・文化交流プログラムの企画・運営など。現地のニーズによりワークが変更になる可能性もあるため、臨機応変に対応する必要あり! |
場所 | セブ島 Alegria地域。セブ・国際空港からは車で約4時間ほど。 |
宿泊 | 地域の学校施設内の大部屋で宿泊。寝袋必要。シンプルな環境での生活を楽しもう!食事は提供型(もしくは共同自炊)だが、準備や片づけなども積極的に手伝う。 |
企画者・参加者の声 | 観光地化された海やビーチだけではない、セブの真の魅力がここに。自然豊かな現地スタイルの島暮らし、地域住民の方々や子ども達との等身大の交流を通じて、学ぶこと感じることは数えきれません。初参加、初海外の方も大歓迎です! (企画担当:NICE永井) |
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企画 | 近くの町や市場への観光、海水浴やシュノーケリングなどの海遊び |
追加登録費 | 250 ユーロ(約30,000円)を現地払い |
その他 | ☆ 最少催行人数は7名(日本人) 8月1日までの申込みが必要。 |
ビザ | 30日以内の滞在の場合不要 |
空港 | セブ空港に初日の11:00までに到着必要(空港集合)、帰りは最終日の17時以降に空港出発可。【例】:往復27,822円(04/02現在、セブパシフィック航空) 08/31 21:30成田発 09/01 05:05セブ着、09/10 21:30セブ発 09/11 12:30成田着 |
資格 | 十分な意欲と積極性、現地のやり方を尊重する柔軟な姿勢が必要。 |
こんな魅力 | *島の地域住民の方々と交流できる! *地域の農業に携わることができる |
参加費用に含まれるもの | 参加費用以外に必要なお金 | |||
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参加費用【詳細クリック】 参加期間中の宿泊・食事や作業などに必要な交通・器具は、通常開催地が無料で提供します。払った分だけの宿泊・食事などが提供されるとは考えないでください。 | 交通費 航空券は、自分で好きな所で申し込みます。 | 海外旅行 傷害保険 必ず全員、海外旅行傷害保険に加入する必要あり(2週間で約5,000円~)。 |
追加 登録費 金額は上記の募集情報覧に記載!アジア・アフリカ・中南米等、一部の団体で支払います。金額・支払い方法は プログラム情報を参照。 主に団体の運営費に使われます(非営利でも自己資金は必要!) |
他の 個人的費用 ○参加前/後の自由旅行費用(交通・食・宿泊費、入場料等。人によって差が大きい) ○参加期間中の自由時間費用(交通・菓子・酒・土産代、入場料等。通常数千円程度) ○未取得ならパスポート代=10年間で15,000円。必要な場合、ビザ代=数千円 |