走る黒豚は絶品！純粋な子ども達と交流しながら、公民館を建設☆

国際ワークキャンプ　Vang Vieng 1 （ラオス Vang Vieng）　2/9(日)～2/22(土)

ワークキャンプ情報
コード NICE-20-0209A
ワークキャンプ名 Vang Vieng 1
開催場所 ラオス Vang Vieng
期間 2/9(日)～2/22(土)
　　2/9-15, 2/16-22の7日間参加可。
分野 開発・教育
参加者 日本4人・その他アジア12人・現地4人まで（日本人中心になる可能性有。）
背景 　PYC（Phonsung Youth Center）と、13連続20回目。アジア人限定。 　PYCは2001年から同国のVang Vieng有機農場で地域開発に取り組み、スクールバスや英語教育、公民館建設のための技能訓練、図書館の建設を行ってきた団体・AVAN（Asia Volunteer Action Network）の協力で、センターを運営。 　特に地元の若者は地域の生活に満足し、伝統を尊重するが、外からの社会変化に巻き込まれ、困難に直面。彼らが自分達の責任で持続可能な暮らしを過ごせるように力を合わせる。 NICEは韓国の提携団体KNCUの紹介で国際ワークキャンプを始め、今回は現地、香港の団体と3者で共催。PYCの代表は2015年に3ヶ月間、日本でワークキャンプに参加した。
仕事 　①Phonsung 村で数年前から行っている、新しい公民館の建設を手伝う。②Phonsung村やPhoudindaeng青少年センターの若者達と、文化交流や環境教育活動を行う。③学校やセンターで必要とされる、他の仕事。NICEが推進する水環境改善の「エコたわしアクション」も行うかも。
場所 　Van Viengは首都とルアンパバーンの間で中心部は宿場町となり、カヤック等を楽しむ観光客多数。開催は北部で川と山に囲まれたPhoudindaeng村で、自然に囲まれた農村。首都からバスで4時間。
宿泊 　Phonsung青少年センターまたは地域の家屋。基本的に交代で自炊。寝袋必要。
地図
募集情報
企画者・参加者の声 　作業は思ったよりもハードだったけど、完成したら地元の方が沢山集まって、嬉しそうな顔を見た時は達成感がありました。（過去の参加者の感想文より）ボランティア大賞のプレゼンはこちら！
企画 座談会、市場への訪問、Basiセレモニー、交流会、学校訪問
追加登録費 　280 USDを現地払い。1週間は150 USD、3週間は450 USD
その他 　2/9-15, 2/16-22の7日間参加可。また、台湾・香港人は2/1-14、日本人は2/8-21に基本行うが、日本人も2/1-21の3週間参加してもOK
ビザ 滞在が15日間以内の場合は不要。
16日間以上滞在予定の方はアライバルビザ申請が必要。
空港 　ビエンチャン空港に初日8時までに到着必要（集合は現地）、最終日夕以降出発可。例えば（10/18スカイスキャナー）、02/07 10:00成田→17:50ビエンチャン。02/21 19:45ビエンチャン→02/22 07:00 成田のベトナム航空が46,370円！
資格 　現地の文化ややり方を尊重でき、質素な生活を楽しめる人
こんな魅力 ＊ 沢山の地元青少年と交流できる！
＊ 一生懸命働いて、村を応援できる！
トータルでかかる費用
参加費用に含まれるもの 参加費用以外に必要なお金
参加費用【詳細クリック】 参加期間中の宿泊・食事や作業などに必要な交通・器具は、通常開催地が無料で提供します。払った分だけの宿泊・食事などが提供されるとは考えないでください。 交通費 航空券は、自分で好きな所で申し込みます。 海外旅行
傷害保険 必ず全員、海外旅行傷害保険に加入する必要あり（2週間で約5,000円～）。		 追加
登録費 金額は上記の募集情報覧に記載！アジア・アフリカ・中南米等、一部の団体で支払います。金額・支払い方法は プログラム情報を参照。 主に団体の運営費に使われます（非営利でも自己資金は必要！）		 他の
個人的費用 ○参加前／後の自由旅行費用（交通・食・宿泊費、入場料等。人によって差が大きい）
○参加期間中の自由時間費用（交通・菓子・酒・土産代、入場料等。通常数千円程度）
○未取得ならパスポート代＝10年間で15,000円。必要な場合、ビザ代＝数千円