国際ワークキャンプ  Sustainability (タンザニア&ケニア) 8/24(金)~9/8(土)

持続可能な生活をテーマとした、アフリカでのキャラバンワークキャンプ!

国際ワークキャンプ Sustainability (タンザニア&ケニア) 8/24(金)~9/8(土)

ワークキャンプ情報
コード NICE-18-08241
ワークキャンプ名 Sustainability
開催場所 タンザニア&ケニア
期間 8/24(金)~9/8(土)
分野 環境
参加者 日本10人・現地10人
背景 タンザニアとケニアの2ヶ国を移動しながら活動するキャラバンワークキャンプ!ワークキャンプを1994年にSCIの支援で開始したNGO、UVIKIUTAとケニアのNGO、KENVOと共催、初開催。持続可能な生活は世界中から注目され、日常生活のほぼ全てに適用されるため取り組むべき重要性がある。しかし、多くの人々が持続可能な生活について聞いたことがあるにも関わらず、それが何を意味するのか正確には分からない。知識の欠如は、将来の世代での環境破壊を引き起こすライフスタイルが著しく増える。今回の活動先であるタンザニアUzi島とケニアKimende村において、森林管理・漁業・農業・生活の多様化といった側面で持続可能性は脅威にさらされている。
仕事 前半1週間はタンザニア、後半1週間はケニアで活動する。【タンザニア】マングローブの植林。【ケニア】森林やその他の公共スペースでの植林。【2ヶ国共通】地域の清掃活動への参加、ゴミ問題に対する活動。ゲーム、アート、音楽、展示など創造的な方法を用いた持続可能な生活に関する啓発活動など
場所 タンザニアの活動場所は、ザンジバル諸島、ウングジャ島南部にあるUzi島。ケニアの活動場所は、Kimende村、ナイロビから数km離れており、Kereita森林がある。
宿泊 ドミトリー、自炊。寝袋必要
地図
募集情報
企画者・参加者の声 私自身、学生時代にタンザニアに行って人生が変わりました。アフリカ(タンザニア)に行くこと、参加することはハードルが高いと感じる人もいるかもしれませんが、少しでも興味のある方はぜひ飛び込んできてほしいと思っています。最高の2週間を、みんなで創りませんか?(企画担当:NICE直井)
● 経験者の参加者レポートはこちら!
企画 日本/タンザニア/ケニアそれぞれの文化紹介、異文化交流、スワヒリ語レッスンなど
追加登録費 250ユーロ(=約33,000円)は現地払い
その他 フリーデーやタンザニアからケニアに移動する日の食費、交通費は各自負担となります。
ビザ 必要
空港 タンザニアのザンジバル空港または港に初日13時までに到着必要(集合は街中)。最終日午後以降に出発可能(解散はケニアのナイロビ周辺)。前泊を希望される方は、集合場所すぐのホテルを紹介できます。
資格 柔軟性があり、現地の文化や考え方を尊重できる人
こんな魅力 *英語が苦手な方も安心、日本人と一緒に参加ができる!
*1度のワークキャンプで2度おいしい!ケニアとタンザニアの両方行ける!
トータルでかかる費用
参加費用に含まれるもの 参加費用以外に必要なお金
参加費用【詳細クリック】 参加期間中の宿泊・食事や作業などに必要な交通・器具は、通常開催地が無料で提供します。払った分だけの宿泊・食事などが提供されるとは考えないでください。 交通費 航空券は、自分で好きな所で申し込みます。 海外旅行
傷害保険
必ず全員、海外旅行傷害保険に加入する必要あり(2週間で約5,000円~)。
追加
登録費
金額は上記の募集情報覧に記載!アジア・アフリカ・中南米等、一部の団体で支払います。金額・支払い方法は プログラム情報を参照。 主に団体の運営費に使われます(非営利でも自己資金は必要!)
他の
個人的費用
○参加前/後の自由旅行費用(交通・食・宿泊費、入場料等。人によって差が大きい)
○参加期間中の自由時間費用(交通・菓子・酒・土産代、入場料等。通常数千円程度)
○未取得ならパスポート代=10年間で15,000円。必要な場合、ビザ代=数千円